大分合同新聞社が、“地域や人々とのつながりを大切にし、長期的なビジョンを共有しながら一緒に地域の未来をデザインしたい"との思いで取り組んでいるプロジェクト・ミライデザイン会議「ハピカム」。第8弾の日田市編が9月7白、日田市中央公民館などであった。将来を担う若手リーダーと同世代の大分合同新聞社員が、分科会と総括会議を通して日田への熱い議論を交わした。
「農業(コーディネーター/乙咩啓太郎)」「観光(コーディネーター/船山善弘)」「産創交流(コーディネーター/木本崇)」の3分科会では、関連分野の現湯で活躍する若手リーダーが4人ずつ出席。外部アドバイザーやコーディネーターの記者と共に地域の未来について語り合った。分科会の内容をテーマごとに紹介する。総合アドバイザーは大分大学経済学部准教授の山浦陽一氏。総合コーディネーターは衛藤正法・大分合同新聞社整理部長。
主催 / 大分合同新聞社
共催 / 田市 日田商工会議所 日田地区商工会
協賛 / 国立大学法人 大分大学 (株)大分銀行 (株)NTTドコモ九州大分支店 日本たばこ産業(株)熊本支店 老松酒造(株)