大分合同新聞社が、“地域や人々とのつながりを大切にし、長期的なビジョンを共有しながら一緒に地域の未来をデザインしたい"との思いで取り組んでいるプロジェクト・ミライデザイン会議「ハピカム」。第13弾の佐伯市編が12月6日、佐伯市役所などであった。将来を担う若手リーダーと同世代の大分合同新聞社員が、分科会と総括会議を通して中津への熱い議論を交わした。
「一次産業(コーディネーター/小田原大周)」「観光(コーディネーター/清松俊朗)」「産創交流(コーディネーター/庄亨)の3分科会では、関連分野の現湯で活躍する若手リーダーが4人ずつ出席。外部アドバイザーやコーディネーターの記者と共に地域の未来について語り合った。分科会の内容をテーマごとに紹介する。総合アドバイザーは大分大学経済学部准教授の山浦陽一氏。総合コーディネーターは丸山博基・大分合同新聞社整理部長。
主催 / 大分合同新聞社
共催 / 佐伯市 佐伯商工会議所 佐伯市番匠商工会 佐伯市あまべ商工会
協賛 / 国立大学法人 大分大学 (株)大分銀行 (株)NTTドコモ九州大分支店 日本たばこ産業(株)熊本支店 大分県マリンカルチャーセンター