昨年11月に大規模火災に見舞われた大分市佐賀関田中地区。焼け残った田中公民館で2月から、コーヒーなどを提供し被災者や支援者が気軽に立ち寄れる憩いの場を設けた。...
1981年に発足した県異業種連携企業会「豊信会」は、県内で草分け的な異業種交流組織だ。実力派企業の経営者や役員が顔をそろえる。2024年度から9代目会長を務める。「会にはアイデアあふれ、経験豊かな顔ぶれが多い。...
「住み慣れた場所で長く生活してほしい」と月1回、別府市の上田の湯公民館で高齢者など住民向けに勉強会や交流会を開催している。団体名は「いきいきサロン フレンズ」。...
私の勤め先、日本大芸術学部(日芸)の最寄り駅、池袋から西武池袋線で3駅目の江古田駅に、その昔「トマソン第2号」の「無用窓口」があった。 前衛美術家の赤瀬川原平が命名したもので、「トマソン」とは、元の役目を終えたあとも残され、役に立たな...
2月に由布市庄内町で、米作りの基礎を実習しながら学ぶ「お米の学校」を立ち上げた。週に1回、10カ月のカリキュラムで、市内外の20~60代の男女約20人が受講している。...
福祉やまちづくりなど多様な分野で、社会課題の解決を目指して活動するNPO法人。県内には400以上の団体がある。活動の現場を知ろうと、記者(24)が県主催の体験研修に参加した。 体験先は、NPO法人「空き家サポートおおいた」(大分市)。...
東京の静嘉堂(せいかどう)文庫美術館に保管される重要文化財の中に、中峰明本墨蹟(ちゅうほうみんぽんぼくせき)「大友直庵(じきあん)に与う尺牘(せきとく)」という史料があることは、以前に紹介しました。中国元の時代の高僧中峰明本が、鎌倉時代末...
訪日客の増加などを背景に、旅行需要は多様化している。事業者らの戦略づくりに役立ててもらおうと、県は県内の観光関連データを一元化したウェブサイト「おおいた観光データカタログ」を開設した。...
創部42年で男女を通じ初の春の全国大会に導いた。27日の初戦に向け、7段の腕前を振るって実戦形式で稽古し「良い仕上がり。練習量の多さを自信に、しっかり戦ってほしい」と熱を込める。 部を任されて12年目。...
2024年8月に豊後大野市老人クラブ連合会から名称を変更した。昨年5月の総会で前身の連合会を含めて初めての女性会長となり、市内の65クラブをまとめる。「みんなが背中を押してくれたので引き受けた。...
佐伯市蒲江でカワハギの稚魚育成に励みながら、水産業に携わる若手女性でつくる「KAMAEおさかな研究女子会」の代表として子ども向け食育活動などを続ける。「佐伯の魚にスポットを当てたい。...
「足がつったときに68番、あれがよく効くんじゃ!」 店頭で芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)をお渡しする際に、薬局スタッフなら誰しも耳にしたことがあるでしょう。一方で、この薬が初めての方からはよく受ける質問もあります。...
1月の大分県大会で初優勝し、今月末に日本武道館(東京)で開かれる全国高校選手権の出場権をつかんだ。目前に迫った本番に向け「まずは初戦突破を目標に戦う。勝つことができれば上位に食い込みたい」と意気込む。...
代表理事を務める大分市のNPO法人地域ひとネットと、NPO法人自立支援センターおおいた、大分都心まちづくり委員会は1月下旬、佐賀関の大規模火災被災者に生活物資を提供する「佐賀関ひとむすびプロジェクト」を開始した。...
昨季の九州リーグを制し、強豪ひしめく全国地域チャンピオンズリーグでも頂点に立った。念願のアマチュア最高峰舞台に昇格し、「1年ごとに成績を上げ、目標を達成した自信を糧にチャレンジを続ける」と思いを新たにする。...
文部科学省で現職だった当時、地域における教育格差の解消などに取り組んだ。大分県関連では、津久見市の無垢島小と津久見小で実施したテレビ授業による交流が印象に残っている。 日本はデジタル技術の発達、少子高齢化の進行に伴い、理系人材、看護師...
「古里を元気づけたい」―。思いを同じくする仲間たちと立ち上がり、22日に別府市地方公設卸売市場で初めてのマルシェを催す。実行委員長として、亀川の再生と明るい未来を願う。...
大学入試改革を経て、大学受験は今、複雑・多様化しています。進路をどう選び、入試に向けてどう行動していくといいのでしょうか。英進館天神本館高等部の神田岳彦講師と一緒に考えます。 この春、高校を卒業した皆さんは、中学入学と同時に新型コ...
高校受験を目指す親子が知っておくべきこと、考えておきたいこと、取り組むべきこととは―。能開センター大分本部高校受験部門責任者の足立悠(ゆたか)講師が指南します。 中学3年生とその家族の皆さん。高校入試、本当にお疲れさまでした。今は...
地元の知られざる歴史文化に光を当てて、2018~24年に100回分の新聞連載コラムを執筆した。本にまとめて、「なかつ今昔こぼれ話」(花乱社)を出した。...
物心ついたころから木が身近にあった。小学2年で、家業である製材所(日田市)の広報担当として手書きのフリーペーパーを作り始めた。2018年に同級生6人で「木(もく)レンジャー」を結成。...
夢は声優―。長岡美紗(18)=大分市=はコロナ禍だった中学1年の時、社会現象にもなったアニメ「鬼滅の刃」にはまり、志すようになった。 「大分からどうすればプロになれるのか」。ネットで探し出したのが、市内の養成スクール「大分声優・演技教...
交通事業者を取り巻く環境は、高齢化による人口減少などを背景に厳しさを増している。人手不足や物価高騰に伴う経費増加といった課題もある。...
「選手だけで野球はできない。互いに一つのプレーに集中し、最高の試合をつくり上げていきたい」。2月に審判部トップに就いたが、引き続き一人の審判委員として黒子に徹し、球児と同じように白球に情熱を傾ける。...
昨年1年で、編み物の本を3冊出版した。紹介しているのは、かぎ針編みで作るスマホストラップやバッグ、帽子など。トレンド感のある色使いやデザインが若い女性に好評だ。...
昨年、県内では交通死亡事故が相次ぎ、41人が命を落とした。特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺も頻発。合計被害額は約23億4千万円に達し、過去最悪の水準で推移している。...
パリ五輪まで3回連続、日本代表の指導者などとして出場した。その経験を出身地の中津市で、小中高生に伝えている。「僕は、高校時代には大したことのない選手だった。当時、五輪に出場できるとは夢にも思わなかった。...
切り立つ石柱や紅葉、水面に映る景色を緻密な筆致で写実的に描いた。受賞作「青の洞門と競秀峰」は大分県内有数の景勝地が題材。「みんなが知っている好きな場所や、見た人に喜ばれる絵を描く」と話す。...
東九州自動車道を臼杵インターチェンジ(IC)で降り、出口交差点を左折。国道502号に入ります。「国宝臼杵石仏」への標識を過ぎ、2・6キロ後の三差路を左折、県道川登臼杵線(633号)に入ります。交通量の少ない片側1車線の道を進み、3・8キロ...
大分市は2月、脱炭素と地域課題解決の同時実現を目指す地域を国が後押しする「脱炭素先行地域」に選ばれた。...
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