大分政経懇話会の8月合同例会が7日、大分市のトキハ会館であった。東京大史料編纂所教授の本郷和人氏が「南蛮貿易の玄関口、豊後府内」と題して講演した。要旨は次の通り。 豊後府内は大友氏の下で栄えた。初代の能直(よしなお)は鎌倉幕府を開...
大分政経懇話会の8月合同例会が7日、大分市のトキハ会館であり、東京大史料編纂所の本郷和人教授が「南蛮貿易の玄関口、豊後府内」と題して講演した。 豊後府内は大友氏の下で栄えた。...
大分政経懇話会7月例会が24日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。講談社(東京都文京区)の「現代ビジネス」編集次長の近藤大介氏が「習近平政権の内政・外交の課題と今後の日中関係」と題して講演した。要旨は次の通り。 習近平政...
大分政経懇話会の7月例会が24日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。...
大分政経懇話会の7月例会が18日に大分市のトキハ会館、19日に臼杵市の臼杵喜楽庵であった。焼酎プロデューサーで、HarmoniK(ハーモニック)代表取締役の黒瀬暢子氏が「思わず人に言いたくなる! 世界史、日本史と焼酎の美味しい関係」と題し...
大分政経懇話会の7月例会が18日、大分市のトキハ会館であり、焼酎プロデューサーの黒瀬暢子氏が「思わず人に言いたくなる! 世界史、日本史と焼酎の美味しい関係」と題して講演した。...
大分政経懇話会の6月例会が21日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。1級建築士の正田智樹さん(東京)が「『フードスケープ』食がつくる建築と風景」と題して講演した。要旨は次の通り。 食と密接な関わりを持つ伝統的な風景や建築...
大分政経懇話会の6月例会が21日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。1級建築士の正田智樹氏(東京都)が「『フードスケープ』食がつくる建築と風景」と題して講演した。...
大分政経懇話会の6月例会が13日に大分市のトキハ会館、14日に臼杵市の臼杵喜楽庵であった。共同通信社編集委員兼論説委員の久江雅彦氏が「日本の政治のゆくえ」と題して講演した。要旨は次の通り。 自民党の総裁選が9月に近づいている。岸田...
大分政経懇話会の6月例会が13日、大分市のトキハ会館であり、共同通信社編集委員兼論説委員の久江雅彦氏が「日本の政治のゆくえ」と題して講演した。...
大分政経懇話会の5月例会が28日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。貿易コンサルタントの小島尚貴(なおたか)氏(福岡市)が「貿易の視点から見えてきた、日本経済再建の秘策」と題して講演した。要旨は次の通り。 輸入の通常の形...
大分政経懇話会の5月例会が28日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。貿易コンサルタントの小島尚貴(なおたか)氏(福岡市)が「貿易の視点から見えてきた、日本経済再建の秘策」と題して講演した。...
大分政経懇話会の5月例会が8日に大分市のトキハ会館、9日に臼杵市の臼杵喜楽庵であった。双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦氏が「米大統領選挙と内外経済展望」と題して講演した。要旨は次の通り。 米大統領選が11月5日に控える。...
大分政経懇話会の5月例会が8日、大分市のトキハ会館であり、双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦氏が「米大統領選挙と内外経済展望」と題して講演した。...
大分政経懇話会の4月例会が22日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。台湾を拠点に活動するインターバウンドカンパニー代表の大塚順彦(よしひこ)氏が「インバウンドと地方再生について 台湾からの誘客」と題して講演した。要旨は次の通り。...
大分政経懇話会の4月例会が22日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。...
大分政経懇話会の4月例会が8日に大分市のトキハ会館、9日に臼杵市の臼杵喜楽庵であった。計量計画研究所(東京都)理事で神戸大客員教授の牧村和彦氏が「『ライドシェア』幸せの量産をもたらす魔法の杖か? その課題と提言」と題して講演した。要旨は次...
大分政経懇話会の4月例会が8日、大分市のトキハ会館であり、計量計画研究所(東京都)理事で神戸大客員教授の牧村和彦氏が「『ライドシェア』幸せの量産をもたらす魔法の杖か? その課題と提言」と題して講演した。...
大分政経懇話会3月例会は27日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。共同通信アグリラボ編集長の石井勇人氏が「最初に飢えるのはだれ?~食料安全保障と基本法の改正」と題して講演した。要旨は次の通り。 食料の供給力を測る上で、自...
大分政経懇話会3月例会は27日、別府市のホテルサンバリーアネックスであった。共同通信アグリラボ編集長の石井勇人氏が「最初に飢えるのはだれ?~食料安全保障と基本法の改正」と題して講演した。...
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