「大分は声楽の人材が豊富。この環境を生かしてより盛り上げていきたい」と力を込める。 昨年、県内の声楽家19人でつくるおおいたオペラカンパニーの会長に就任。...
「日本一の唐揚げ激戦区の中津で出店したからには、世界でもチャレンジできる」。今年6月の米国サンディエゴの出店に向け準備を進めている。「中津からあげのおいしさでアメリカ人をうならせたい」と意欲に満ちている。...
ハンセン病とされた男性が村職員を殺害したとして、1962年に死刑執行された熊本県の「菊池事件」。男性を裁いた特別法廷は非公開で、差別と偏見に満ちたものだった。...
ユースチームを創設2年で県リーグ1部に導いた実績などを買われ、トップチームの指揮を任された。Jリーグ経験者ら12選手が新たに加わり、まずは3月開幕の特別大会に臨む。昇格を目指すリーグ戦は8月から。...
「フツウじゃない普通科」に生まれ変われば、学ぶ意欲をもっと引き出せるはず―。そんな期待を胸に、今春の学科改編を率いている。鍵は教室を飛び出し、地域課題から展開させる探究学習。「別府は文化も人も個性的。...
1300年以上の歴史がある豊後高田市長岩屋地区の天念寺修正鬼会(しゅじょうおにえ)。...
刑務所の出所者らに働く場を提供し、社会復帰を促す「職親プロジェクト」の大分支部結成に尽力した。現在、大分県内の21社が雇用主として登録しており、長年の保護司としての経験を活動に生かそうと考えている。...
2024年度からデジタル技術で精巧な複製を作成し文化財を保存する取り組みを実施。宇佐神宮の呉橋の擬宝珠(ぎぼし)や国東市の神像を複製し、文化財保存の社会課題解決を模索する。「技術の確立に苦労した。...
クラシック音楽の練習風景やリハーサルを一般公開する「新しい取り組み」に挑戦している。出身地の日田市のパトリア日田では昨年から、ステージの立ち位置や向き、演奏テンポを出演者同士で調整する様子を入場者に見せる。...
NPO法人県書写書道指導者連合会(県書連)が主催するチャンピオン大会は今年、県大会として30回の節目を迎えた。全国募集も始めて8回目。県内外から小中学生が集まり一斉に筆を振るう。...
古後地区は玖珠町中心部から北西に進み、分水嶺(れい)を越えた山国川流域に広がる。豊前神楽の流れをくみ、1995年に地元有志が復活させた古後神楽社の代表を昨年から務める。 5歳の時、復活10周年の記念公演を見て感動。...
平均年齢は74歳。女性だけの組織は日出町北西部の山あいにある高平区で活性化の核を担う。月1回、住民のよりどころとなる触れあいサロンを開催するほか、見守りを兼ねた弁当の配食サービスに力を入れている。...
日本文理大(大分市一木)は4月から、文系と理系の枠を超えた連係課程「社会デザイン学環」を新設する。学環長としてかじ取りを担う。...
大分大減災・復興デザイン教育研究センター(CERD=サード)には自治体や民間企業、NPOなどから災害対策や防災教育に関する相談が多く届く。「人手や予算が限られる中で切実な声が寄せられる。...
2季連続で残留争いに巻き込まれたチームの再建を託された。J2・J3百年構想リーグは7日に開幕。8月には秋春制へのシーズン移行を控え、早急な立て直しは至上命題となる。...
全国農業協同組合連合会県本部(JA全農おおいた)の広報担当として県内各地の生産者と交流を続ける。「取材で現場を訪れるたび、いろんな学びがある。...
臼杵市一円の山で16年間、有害鳥獣対策のくくりわな猟を続け、田畑を獣害から守る。昨年11月に捕獲数が3千匹を超えた。 年間を通じて一日も休むことなく、早朝からわなを仕掛けては見回りを繰り返す。...
昨年11月、大分市佐賀関で発生した大規模火災は194棟が被災し、焼損面積は6万3853平方メートルに上る。...
昨年11月に福島県であった大会の3キロラジコン部門で生徒を優勝に導いた。「野球のイメージが強い津久見高で、工業部に注目してもらえたことが何よりうれしい。...
大規模火災に見舞われた大分市佐賀関田中地区で1月から、仲間たちと保護した猫を「関ねこ」の愛称で親しんでもらう取り組みをしている。専用のロゴマークを制作し、交流サイト(SNS)で情報発信。...
小学校教諭になった24歳の時から、赴任先の大分市や九重町などでスポーツ少年団を指導。長年の実績が評価され、本年度の日本スポーツ少年団表彰を受けた。今も城東サッカースポーツ少年団(大分市)の監督を務める現役指導者。...
保育園児を含む4人の母。自身の経験から、新生児期の預け先に困っている女性らをサポートしようと、生後0カ月から託児可能な産前産後ケアサロンを大分市明野北の自宅で営んでいる。...
別府市の鶴見岳(1375メートル)の麓と山頂を結び、年間を通じて多くの観光客が訪れる。2025年度の乗客数は昨年12月末時点で24年度の実績を約10%上回り、好調を維持している。...
「井路に水が流れるのは当たり前ではない。苦労した先人のおかげだ」。1月、竹田市内の農業用水路群が遺産に登録されたのを記念した行事で子どもらに語りかけた。 市内荻町新藤の出身。...
豊後大野市は各種競技の合宿や大会を誘致し、交流人口を増やすスポーツツーリズムに力を入れている。施設を充実させ、三重町に多機能型武道場「恵藤建設武道スポーツアリーナ」を開設。1月から使用を始めた。...
耳が不自由な人に必要な情報を届ける手話通訳者が不足している。県内では約500人の聴覚障害者が日常的に手話を使っているが、実働する通訳者は30人ほど。県聴覚障害者センター(大分市大津町)は、担い手の育成に力を注ぐ。...
国東市国見町に伝わる国見歌舞伎(市指定無形民俗文化財)は200年以上の歴史があるとされ、戦争や演者の高齢化、指導者不足などで中断と再開を繰り返してきた。...
日田市元町のにこにこ交流館を拠点に「SENOBI(せのび)」を立ち上げ、市民が配信サイトで情報発信する際のサポートをしている。スマホ1台で収録可能なラジオスペースを開設。...
昨春、東京事務所に着任して以来、精力的に企業訪問や異業種交流会参加を続けている。1年足らずで出張は120件、交換した名刺は800枚に上る。今月は台湾で誘致活動を展開。...
「小学6年のときにテレビで見た東日本大震災の現場。避難を呼びかけていた消防団員の姿が印象に強く残っていた」―。消防団員に加わった理由を、意見発表会で力強く述べた。...
22日付の紙面はこちら