自身と同じく大分出身で、政治家・随筆家であり美食家としても知られた木下謙次郎が1925年に出した食の思想が詰まった博物誌。...
情報科学高は新年度から、工業系のAI(人工知能)テクノロジー科に二つの科目を新設する。一つはデジタル回路設計や製造工程を学ぶ半導体技術で、もう一つは工業製品の付加価値を考えるマーケティング。...
将棋で、王手の連続で相手の王将を詰ますパズル「詰め将棋」。専門の月刊誌「詰将棋パラダイス」は1950年からの長い歴史を持つ。プロ棋士の藤井聡太六冠が愛読し、自作の問題を投稿しているのはファンの間では有名だ。...
湯煙が印象的な別府市の鉄輪温泉は、鎌倉期の1276年に時宗開祖の一遍上人が諸国遊行の際に立ち寄り開いたとされる。「上人が蒸し湯という素晴らしい施設を造ってくれた。感謝してもしきれない」と強調する。...
シングルスで日本一になったわずか4時間後。渾身(こんしん)のサービスエースでダブルスも優勝を決めると、コート上で跳びはねて喜んだ。...
「2026年は『天空のパーク』構想の実現に向け、大きく飛躍する年。...
江戸時代から続く日田市の「小鹿田(おんた)焼の里」の陶工として父・浩二さん(57)と2人でろくろを回し、技術・技法を継承する。300年以上続く伝統を守りつつ自分なりの表現方法を模索している。...
10月に富山県であった第1回世界手打ちそば名人グランプリで初代チャンピオンになった。「優勝すると思っていなかったので名前を呼ばれたときはうれしいというより驚いた。...
12月上旬に東京都であった大会の3キロ自立型の部で、佐伯豊南高は優勝、準優勝、3位を独占。3キロラジコンの部も準優勝を果たした。海外勢、社会人が参加する最大規模の大会を制する快挙。...
社会の課題や困り事に気付き、仲間と解決に向けて行動する人を育てる「徳育」に力を入れる楊志館高(大分市)。生徒約50人が任意で活動する「徳育宣隊(せんたい)」の担当教諭を務める。...
町内に高校がないため、小中学校で培った地域とのつながりが途絶えてしまう状況を打開したい―。2022年に始まった高校生のまちづくりグループ「ここのえ夢高校」の支援に当初から携わる。...
製造、流通、サービスなど多様な業種で働く県内約1万6千組合員の長として、生活・雇用の安定に向けた運動を展開する。業種や働き方の枠組みを超え、「働く全ての仲間に寄り添った活動をしたい」と力を込める。...
「世界平安を宗派を超えて祈ることができた。混沌(こんとん)とする世の中に、互いの違いを否定せず肯定し認め合う姿を神仏習合発祥の地で見せることができた」。...
激闘の大分県予選を制し、活動3年目で初の全国切符をつかんだ。全国選手権は来年1月4日に東京で開幕。...
大分市など7市1町でつくる大分都市広域圏の、35歳以下の職員8人でつくる政策研究チーム「Cre∞ita(クリエーター)」のリーダー。...
県連盟の会長に就いて4年目を迎え、安全登山の啓発やスポーツとしての競技力向上に一層の力を入れている。「傘下の組織が激減している中で登山技術をどのように継承するかが一番大事。...
県内の有効求人倍率は1・22倍(10月)と高水準ではあるが、持ち直しの動きに足踏みが見られている。「九州内では最も高く、事業者への聞き取りで業況は堅調との声を聞く。...
バイト先の飲食店で、傘の忘れ物の多さが気になっていた。受賞作「忘れもの」は夕日に照らされた傘立てがモチーフ。影を主役に据えた視点と構図の独自性を評価された。全体の色調は抑え、傘と分かるのは持ち手部分だけ。...
日田商工会議所女性会は今年創立60周年を迎えた。2005年に同商議所議員で夫の享(すすむ)さん(79)の勧めで入会。18年4月から会長を務める。 現在の会員は35人。...
由布市湯布院町のJR由布院駅構内にある待合室を兼ねたギャラリー「由布院駅アートホール」は故・磯崎新さんの設計で駅舎を改築した1990年に開館した。...
臼杵市で子どもたちに環境保護や食文化を伝える活動に約20人のメンバーと取り組む。「海のプラスチックごみの約7割は町で捨てられたごみなんだよ」と説明し、ごみの分別の大切さやポイ捨てによって海が汚れることを伝える。...
大分市内で保育園を運営する社会福祉法人愛光会の理事長を務める。「乳幼児期は人生の土台。さまざまな体験を通して本物の感動を知ることで、豊かな人間性と生きる力のある子どもを育みたい」と語る。...
2年連続で大分県大会を制し、8度目の出場権を得た。29日の1回戦で山形明正と戦う。母校に赴任後に出場した全国大会は4回とも初戦で敗れており、「なんとしても全国で1勝したい。...
かゆみを伴う湿疹で、良くなったり悪くなったりを繰り返すアトピー性皮膚炎。2018年から注射や飲み薬といった新薬が登場し環境が変わった。「大分でも大都市と同じ治療が受けられる。...
「私たちが商売ができるのは地域や住民らのおかげ。地域や人を敬い、愛することを通じて一人一人の力が生きる組織づくりを進める」と誓う。今年5月、大分県内17商工会青年部の計455人を率いる第23代会長に就任した。...
11月の臨時議員総会で11代目の会頭に選ばれた。気さくな人柄で「竹田市には若手を含め行動力のある経営者が多い。意見を交わし、経済界をさらに盛り上げたい」と幅広い声に耳を傾ける考えだ。...
大分舞鶴高出身で、今年の社会人野球日本選手権は九州で唯一の8強入りに導いた。都市対抗を含む主要大会の九州予選で常勝軍団をつくりあげる。「地元に思いをはせながら、九州全体で社会人野球界を盛り上げる」と意気込む。...
2050年のカーボンニュートラル(脱炭素)を目指す九州電力(福岡市)。その一環で、大分県内全32カ所の水力発電所のうち、4カ所で出力を上げる改良工事をする。...
さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちが入所する施設。今年4月には退所した若者らを支える「児童自立生活援助ホーム~とまり木」を別府市に開設した。「家族の支えを受けることはできない。...
杵築市や津久見市、佐伯市など530人の会員がいる県柑橘(かんきつ)研究会のトップに今年6月、就任した。...
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