「会員の親睦を一番大事にしている。何より大分とのつながりを実感できる場にしたい」。2021年から関西大分県人会長を務める。県出身者や大分を愛する関西人らと「とにかく楽しい会にしよう」と活動を続ける。...
日本を代表するメゾソプラノ。古楽から現代までレパートリーは幅広く、透明感のある柔らかな声、歌詞の意味や情景を深く理解した豊かな表現力が魅力だ。...
8月には県内で線状降水帯による大雨が降り、9月の台風では家屋の浸水被害が起きた。「北海道で初めて線状降水帯の発生が発表されるなど、気象の予測が難しくなっている。...
デザイナーや企業の相談役、高校教諭など多彩な顔ぶれの県民会議。県の芸術文化振興施策について審議し意見を述べる。その会長を昨年から務めている。「多様な観点から意見が出ることに意味がある。...
1580年、西洋から豊後臼杵の大友宗麟の元に伝来したとされる日本初のオルガンを自費で再現、8月に臼杵市内で演奏会を開催した。「宗麟が聞いた音色を、地域の人に届けられた」と語る。...
季節に沿って選んだ万葉歌を書いた作品が「古典をよく学んでいて品格を感じる」と高く評価された。おおらかな人柄が表れた良寛の書が好きで、字体は「良寛調」を選んだ。「良寛の書は天真らんまんで自由なような、緻密なような。...
「一つ一つの事件に対し、基本に忠実に、フェアに取り組む。それが治安の維持につながる」。大分県警などと連携し、事件捜査や裁判を担う大分地検のトップとして堅実な姿勢を大切にする。...
チンゲンサイは寒さにあたると、とう立ちしやすいため、初心者の方には秋まき栽培がお勧めです。プランターでも手軽に栽培できる育てやすい野菜です。10月中旬にまくと12月上旬ごろに収穫できます。今回は秋まきのチンゲンサイのプランター栽培について...
「大分は九州や関西など県外と取引している企業が多く、海外進出への意欲も高い。不安を解消し、安心してビジネスに臨めるようお手伝いしたい」 人口減少が進む中、海外に商機を見いだすことが不可欠になると考えている。...
大分県のスマートフォン向け公式健康アプリ「あるとっく」をご存じだろうか。万歩計の機能を使って、歩数に応じたポイントを獲得して抽選に参加できたり、自分の健康状態や健診(検診)結果を記録できるアプリだ。 30代後半に差しかかり、体力の衰え...
今回は前回に引き続き、養生訓の具体的な内容についてご紹介します。 江戸時代の儒学者・貝原益軒が著した「養生訓」は、単なる健康法の書ではありません。そこには、命を尊び、日々を丁寧に生きるための哲学が込められています。...
県内の酒蔵によるえりすぐりの日本酒や焼酎を大勢に楽しんでもらう催しを10月3日、大分市で開く。昨秋に初開催し、好評で早くも3回目。...
日田市大鶴地区などを舞台にした漫画「山風傷歌(さんぷうしょうか)」を隔月漫画誌で連載している。ペンネームはツージーQ。3年前に神奈川県から妻の実家がある日田市大鶴本町に移り住んだ。...
豊後高田市内の工業関係者らでつくる市工業連合会は設立60周年を迎えた。2021年から会長を務める。市内は大分北部中核工業団地や美和工業団地などに工場が立地していて、基幹産業の一つになっている。...
笑雲瑞訢(しょううんずいきん)は、15世紀に日本と中国の間を往来した遣明使節です。室町時代の臨済宗五山派の禅僧ですが、生没年、生誕地は不詳。しかしながら、宝徳度(ほうとくど)遣明船の1号船に乗り込んで京都―北京間を往復し、その際の見聞を日...
職業や資格に直結する実践的な教育が受けられる専修学校。大分県では約3500人が学ぶ。15校が加盟する県専修学校各種学校連合会の会長を2022年から務め、業界の変化に対応するために学校間の連携強化を呼びかける。...
今春着任して、高校卒業以来約40年ぶりにふるさとの宇佐で暮らす。喜びの一方、重責を感じる日々。少子高齢化が一段と進む管内の現状を踏まえ「特殊詐欺や交通事故抑止が優先課題」とする。...
水や土の中にある生物の表皮やふんなどに含まれるDNAを調べ、生態系を把握する手法を「環境DNA」分析と呼ぶ。...
きゃしゃな体を弾ませ、ふすま4枚分の紙に力強い楷書をしたためた。8月、カナダでの日本文化紹介イベント。「言葉は分からなくても、観客が一筆一筆の意図をくんでくれている」と異文化でも通じ合う感覚を味わった。...
キャニオニング、トレッキングなどを通して多くの人に自然に興味を持ってもらおうと、佐伯市宇目を中心に活動を続ける。「特に子どもたちはいろんな体験から自然を感じ、学んでほしい。...
今春、強豪校のトップに就任。長年にわたって部を率い、異動で離れた野畑卓宏前監督の後を継いだ。...
中学2年の時、父の転勤で北海道から佐伯市に移り住んだ。人と人の距離が近く、明るく開放的な土地柄はとても居心地が良く、ちょっと神経質だった少女を活発にしてくれた。 多感な時期の数年間を過ごし、人格形成や価値観にも大きな影響を受けた。今も...
「ものづくりや、新しいものを生み出すことに関心がある人に大学校のことを知ってもらいたい」。今年夏には、大学校を紹介するコマーシャルを県内の映画館で初めて放映した。...
三和酒類(宇佐市)の本格麦焼酎「iichiko彩天(さいてん)」は米国で先行販売され、高い評価を受けた。6月に国内販売が始まり、麹(こうじ)のうまみを感じる和のスピリッツ(蒸留酒)として話題をさらう。...
大学入試改革を経て、大学受験は今、複雑・多様化しています。進路をどう選び、入試に向けてどう行動していくといいのでしょうか。英進館天神本館高等部の神田岳彦講師と一緒に考えます。 「部活動はした方がいいですか?」。よくある相談です。こ...
高校受験を目指す親子が知っておくべきこと、考えておきたいこと、取り組むべきこととは―。能開センター大分本部高校受験部門責任者の足立悠(ゆたか)講師が指南します。 9月初め、県内の中学校で3年生を対象にした第1回学力診断テストが実施...
アフリカ西部に位置する母国リベリアは2度の内戦や感染症の流行に見舞われ、就学できなかった若者が多い。...
「小規模校だからこその魅力をアピールしていく」。中津市が地域おこし協力隊制度を生かして4月に配置した中津南高耶馬渓校コーディネーターを務める。...
今回から3回にわたりコラムを担当いたします、橋本寛子です。初回は自己紹介を兼ねて、私が漢方に引かれた経緯をお話しします。 私は関東出身・在住ですが、縁あって大分の漢方勉強会に参加するようになりました。人情味あふれる方々、おいしい食事、...
「目指したものを形にしてくれた。やってきたことは間違っていなかった」。今夏の全国高校総体に初出場した宇佐高を率い、男子団体技能優秀賞に選ばれた。弓を引く所作や洗練度が優れた男女各1校に贈られ、大分県勢の受賞は初。...
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