ハクサイは、移植栽培よりも直播(じかまき)栽培の方がより品質の良いものができます。種まきの時期は品種によって異なります。極早生(わせ)種では8月中旬~下旬、中生種では9月上旬~中旬です。種の袋に書いてありますので、きちんと守ってまくように...
シークワーサーはミカンの仲間で、沖縄から台湾にかけて広く分布しています。高温性で湿潤な気候条件でよく育ちます。名前の由来は、沖縄方言の「酸食わし」という意味です。果実は30グラムほど。酸含量が高く、カボスやスダチのように利用します。 ...
5月に入り、球根ベゴニアの花鉢が出回る季節になりました。球根ベゴニアとは、地下部に球根を形成するタイプのものを指します。南アメリカ原産の原種の交配によって育成されました。 花色はベゴニアの仲間の中でも多彩です。多くの品種・系統(大輪種...
ラッカセイを漢字で「落花生」と書くのは、独特な実の付き方に由来します。黄色い花が咲いた後、数日でしぼんで地面に落ち、そこから子房柄(しぼうへい)という柄が伸びて地中に潜り、実を付けます。花が落ちて、実ができる様子から名が付いたといわれてい...
オリーブは地中海地方の原産で、温暖な気候を好み、乾燥には強いとされています。常緑性の高木で、日当たりの良い排水良好な土壌が適しています。果実はオイル(油)や塩漬けに、葉と枝はリースにと幅広く利用されます。...
ニラは一度植えれば数年にわたって収穫できる野菜です。栽培では、気を付けることがあります。それは、有毒植物であるスイセンとの誤食です。ニラとスイセンの葉は、形が酷似しています。もしスイセンを誤って食べてしまうと、激しい嘔吐(おうと)や下痢な...
年末年始、室内に華やぎを添えてくれたシクラメン。葉が球根を覆ってしまっていたら、葉の位置を整理する「葉組み」という作業をしましょう。「葉組み」をすると、店で販売されていた時のように整った草姿によみがえらせることができます。また、3月ごろま...
フェイジョア(写真1)は晩秋にかけて収穫される、果実の大きさが50~100グラムの南米原産の果物です。常緑性の低木で、日当たりの良い、排水良好な土壌を好みます。病害虫による被害もほとんどないため、家庭向きであり、葉もきれいなことから生け垣...
スイートピーはマメ科の秋まき一年草です。温暖な気候と日当たりを好み、寒さにはあまり強くありません。霜が降りる場所では防寒対策が必要です。つる性で、草丈が高くなるので支柱や園芸用のネットなどに誘引して栽培します。 種まきの適期は10月下...
チンゲンサイは寒さにあたると、とう立ちしやすいため、初心者の方には秋まき栽培がお勧めです。プランターでも手軽に栽培できる育てやすい野菜です。10月中旬にまくと12月上旬ごろに収穫できます。今回は秋まきのチンゲンサイのプランター栽培について...
イチジクは品種を組み合わせることによって初夏から秋にかけて長い期間食べられる果物です。他の果樹に比べ病害虫の発生が比較的少なく、栽培が容易ですが、日持ち性が悪いため家庭向けの果物といえます。植え付け2年目から実が付き始め、1品種だけで受粉...
ストックの切り花は、一般に農家ではビニールハウスで栽培され、品種と種まきの時期により晩秋から早春にかけて出荷されます。露地栽培が中心となる家庭園芸では11~12月に開花させるか、冬越しさせて3~4月に開花させる栽培方法があります。今回は年...
ヒユ科のスイスチャードは和名を西洋フダンソウ(不断草)ともいい、茎葉がカラフルな野菜です。サラダなどに用いると彩りが良くなるのでお勧めです。 栽培期間が短く、7月上旬にまくと8月下旬に収穫できます。7~9月は台風が接近するシーズン。プ...
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