編集局記者が本紙とはひと味違う記事をお届けします。
1967(昭和42)年、竹工芸で初めての重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けた生野祥雲斎(1904~74年)が建て、暮らした「此君亭(しくんてい)」。祥雲斎の息子で竹工芸家の徳三さん(84)と親子2代の美意識を詰め込んだ邸宅は大分...
「打線は水物。粘り強い守備こそが伝統」「接戦に競り勝ってこそ大商の真骨頂や」―。 大分市の別大興産スタジアムで2日、高校野球の交流試合があり、大分商と広島商が対戦した。大分商の創立110周年に合わせて企画。スタンドからは在校生のほか、...
「かわいい貝がらがあるよ。」 わたしは、うみでたくさん貝がらをひろいました。大きい貝や小さい貝やいろんな色の貝を見つけてわくわくしました。...
わたしは、四年生のとき、総合学習の時間で地球温暖化について学びました。そして、SDGsに興味をもち、自分にもできることはないかと思うようになりました。 そして、色々と調べていくうちに、「ストローレス」という言葉を知り、給食で使っている...
ここは、瀬戸内海の海の中、海底には魚けいさつしょがあります。 そこにつとめているのは、イカナゴしょ長とママカリけいさつです。 今日はさっそくタコさんがやってきました。家がゴミまみれになってしまった人です。「助けてください。」「わか...
こんにちは。ぼくはサンゴ。名前はないよ。ぼくは、ここから動くことが出来ない。いつもぼくのまわりには、たくさんの魚達が泳いでいる。その魚達は、ぼくの知らない世界をたくさん教えてくれるんだ。特にウミガメさんは、いつも面白い話をたくさんしてくれ...
ほたる君。君は今どこで何をしていますか。 手をのばせばすぐそこに、君がたくさんいたあのころから、ぼくは君に会うたび、君といろんな話をたくさんしてきたよね。 そして君はぼくに「このままならきっと、ずっといっしょにいられるね」って言っ...
このコンクールのホームページを見た時、とても懐かしくなった。 倉敷川(くらしきがわ)の掃除と生態調査の写真が載っていたからだ。僕は、コロナの前にあった最後の調査に参加していた。その日はとても暑い日だった。偶然参加していた友達の家族と一...
人の命とはなんだろう。ぼくは歴史に興味があって、調べてはカッコイイ! と感じていました。しかし、調べている中で、テレビには映されていない生々しい生活があるということを知って、驚きました。英雄がたたえられていても、その裏では普通の人やぼく達...
ひいばあちゃん家(ち)の 白飯は おいしい しおにぎりは さいこう ふっくら もちもち 甘いご飯 何...
西暦30××年。 人類はついに地球外知的生命体との交流に成功した。 光の速さで〇×年離れた先の恒星系で暮らすその生命体は、同じく高度な文明を擁し、お互いのワープ技術を生かした親睦が始まった。 お互い親愛の表情を浮か...
東京都内で4月20日に執り行われた村山富市元首相の「お別れの会」で、村山内閣で副総理兼外相を務めた河野洋平・元衆院議長が式辞を述べた。全文を紹介する。 村山富市さん、こうしてお別れのごあいさつをしなくてはならないことが、非常に残念...
一筆書きのように土地から土地へ歩いてつなぐ旅では、有名な観光地に通りかかる機会はあまりない。 その代わり、地元の人や生活風景との出会いに恵まれ、知名度では測りきれない魅力を堪能させていただくことが多い。 10年ほど前、栃木...
歩き旅ではなるべくキャンプをするようにしている。費用を浮かせられるし、何より外の世界とつながっている開放感がある。 人里離れた土地でテントを張ることも多く、その時は正体不明の何かに遭遇することもある。 昨年、日本海に面し...
現校名になって初めて、九州地区高校野球大会県予選で頂点に立った上野丘。大分中、大分第一時代を含めて4回目の栄冠は、前回の優勝から実に77年ぶりの快挙となった。 投手を軸にミスを減らし、失点を抑え、「負けない野球」(松田幸史監督)を貫い...
新日本プロレスの上村優也選手(31)が4月12日、大分市上野丘の放課後等デイサービス「ジョバンニの森」の日曜野外活動に参加した。上村選手と子どもたちとの交流は2年ぶり2回目。玖珠町の伐株山にピクニックに行き、子どもたちと忘れられないひとと...
芸術家の兄弟として知られる高見乾司(けんじ)さん(77)、剛さん(75)、八州洋(やすひろ)さん(69)の3人展「山を想う―里帰り」が14日、出身地の日田市のパトリア日田で始まった。18日まで。...
大分市小佐井の小佐井小児童で組織した「大分・小佐井自然災害対策班」が、地域の防災力向上に一役買っている。 班員は同校の5年生81人。4年時の昨年9月から探究学習の一環で自然災害について調べ、被災者にも話を聞くなど学びを深めてきた。...
存在や魅力を知られていない優れた食品に光を当て、国産農林水産物の消費拡大や中小企業の振興、地域活性化につなげる「食べるJAPAN美味アワード2026」で、豊後大野市大野町十時の夢中炭窯(宗像修代表)の「金色出汁(こんじきだし) 炭火干し椎...
「中東で一番有名な日本人」と称される大分市出身の経営コンサルタント鷹鳥屋(たかとりや)明(本名・長岡明)さん(41)の講演会が3月、豊後大野市内であった。中東経済の活況、コネが重視される現地の商習慣を紹介した。...
木下築炉(大分市)が運用している独自のシステム「勤務評価判定装置(実用新案登録済み)」は、外国人技能実習生たちに高いモチベーションで働いてもらうのが大きな狙いだ。勤務意欲や職場の人間関係を定点観測して人材配置や教育に生かす仕組みは、外国人...
昨年11月に大規模火災に見舞われた大分市佐賀関の田中地区で、全国から届いた支援への感謝を形にしようと、住民が中心となって特産の魚を模したキーホルダーを製作している。 名前は「関あじ・関さばホルダー」。アウトドアでも使われる鮮やかな「カ...
黒く焼け焦げた幹から、淡い紅色の花がこぼれ落ちるように咲いた。...
第49回全国高校ハンドボール選抜大会が3月23日から29日まで、大分、別府両市内で開かれた。昨年に続き2年連続で大分開催となったこの大会では、連日、全国の強豪チームが白熱の戦いを繰り広げた。決勝戦は29日、大分市のクラサス武道スポーツセン...
3月27日朝のことだ。大分市新春日町の住吉川(毘沙門川・びしゃもんがわ)横の細い道を乗用車が走っていた。乗用車が交差点から広い道路に出ようとしていたら、男子中学生1人が歩道を歩いて右側から交差点に近づいてきた。乗用車はキッチリと一時停止。...
荷台でマグロ解体ショーができる「キッチンライブステージトラック」が21日、国東市国見町伊美の「道の駅くにみ」でデビューした。大分県内や全国のイベントでおなじみの「すしトレーラー すし寅」の兄弟車。...
長らく飲んべえをやっているが、こんな面白い居酒屋があるとは知らなんだ。 あれは先日の週末だ。私は郊外の自宅に直帰するのももったいなく、いつものように飲んべえの聖地・東京はJR新橋駅SL広場に向かった。 これから酔いどれてい...
歩く旅にハマったきっかけの一つをつづりたい。 大学生だった25年ほど前、川崎市で下宿していた。最寄り駅は私鉄・小田急線の新百合ケ丘駅。東京湾から内陸に20キロほど入った郊外都市だ。お金はないが時間だけはたっぷりある暮らしの中で、ひ...
日がな一日歩く旅をしていると、ほぼ毎回見かけるものがある。道端の交通標語だ。 相当大きな立て看板に、例えば「飲んだら乗れん」といったメッセージを記し、ドライバーに交通安全を呼びかける。語呂が効いていたり、方言を交えていたりして、思...
JR大分駅「府内中央口」の広場に、フランシスコ・ザビエルのブロンズ像がある。すっかり見慣れた風景となっているが、このフランシスコ・ザビエル像、実は「2代目」だということをご存じだろうか。 ■生まれ変わった駅前広場にザビエル像 ...
17日付の紙面はこちら