空間ペインター 芳賀健太さん(42)=大分市= 「アートなんてゴミだ、ゴミだ」―。私が関係する美術団体が開いた会議で、90歳を超えた写真家が、終活を理由に自らの作品を処分するという話があった。冒頭の言葉は、そこで出た発言で、非常...
彫刻家 森貴也さん(45)=竹田市= 2020年の夏、日田市天瀬町出身の友人から1本の電話を受けました。「洪水災害で流された新天瀬橋が、ただスクラップとなり処分されるのは忍びない。作品にして橋を成仏させてほしい」という相談でした...
紫雲国語塾代表・日本文理大付属高校国語科講師 小林吉樹さん(62)=大分市= 今年の4月から、大分市から佐伯市へ週2回、通勤するようになりました。往路は東九州自動車道で。復路は国道10号線を通って。その車窓から見る緑の豊かさに...
【日田】子どもたちから環境保護についての作文を募るコンクール「地球さんご賞」の水郷ひた実行委員会(後藤浩介実行委員長)の本年度第3回会合が10日、日田市内で開かれた。...
ひた暮らし応援団長、理学療法士 坂本竜一(50)=日田市= 「三隈川でチェアリング」 折りたたみ椅子に腰掛けて、朝日を浴びながらコーヒーを啜(すす)り、仲間と語らいながら、特別な時間を過ごす。...
茅葺(かやぶ)き職人、作家、詩人 上村明子(56)(筆名・野田明子)=日田市前津江町= 私は、東日本大震災の時、福岡の博多に住んでいた。子供を育てながら、右半身不随となった父の介護をしていた頃である。東京でめいの世話をしていた母の...
一般社団法人ひとねるアカデミー 代表理事 佐藤陽平(49)=臼杵市= 先日、ある小学1年生の日記を見ました。 「2年生になったらがんばります。もっとやさしいせんせいがいたらいいなとおもいました。またまた3年になってもがんば...
地球さんご賞おおいた実行委員長 下川宏樹 まずは添付の写真を見てほしい。自宅近所の住吉川(大分市)だが、ここに、しょっちゅうゴミが投げ捨てられているのだ。レジ袋、空き缶、菓子の空き袋、弁当のプラスチック容器、ペットボトルといったパ...
地球さんご賞おおいた実行委員会事務局 佐藤栄宏 気温30度を超える日が続く8月9日、登山道を2時間登り、山頂に着いた。周囲を見下ろすと緑の裾野が広がり、遠くには中津市や日田市の市街地が見える。標高約1200メートル。大分県と福岡県...
地球さんご賞水郷ひた実行委員 鹿野翔さん(40)=鹿ファーム代表・日田市前津江町= 今年も田んぼに草が生える。コナギ、ヒエ、ホタルイなどの草が稲の間から生えている。 朝の涼しいうちに田んぼに入り、草を取るために田打ちぐるまを押...
水のもり文化プロジェクト 代表理事 森敏彦 7月末、本年度から参加する「地球さんご賞大分実行員会」の第3回会議(会場・大分市の大分合同新聞社)に参加した。 何もかも初めての開催ながら多数の方が出席し、今後の進行に関しての確...
【日田】子どもたちから環境保護についての作文を募るコンクール「地球さんご賞」の水郷ひた実行委員会(後藤浩介実行委員長)の本年度第2回会合が22日、日田市内で開かれた。...
地球の自然や環境について小学生、中学生の皆さんから作文やエッセーを募る「地球さんご賞」の作品受け付けが始まりました。...
募集を前に、さんご賞の取り組みの意義や特徴、魅力について、関係者に話を聞いた。 自然に触れたときにひらめいたあなたの思いは、ダイヤモンドの原石のよう。飾らなくていいから、その気持ちを作文にぶつけてください―。小中学校の理科教育を中...
川の水 海の水 水道の水 みんな違う場所にいる 水と水が友達でもいつかは別れる 水と...
募集を前に、さんご賞の取り組みの意義や特徴、魅力について、関係者に話を聞いた。 大きくなって日田の水がおいしいなあと思うようになってきた―。...
命や自然、環境の大切さをテーマにした作文コンクール「地球さんご賞」。おおいた、水郷ひた両実行委員会は県内の小中学生を対象に29日から、作文の募集を始める。...
子どもたちから環境保護をテーマにした作文を全国的に募っている「地球さんご賞」の実施団体が、玖珠町森の久留島武彦記念館(金成妍(キムソンヨン)館長)と相互提携する。...
子どもたちから環境保護についての作文を募るコンクール「地球さんご賞」のおおいた実行委員会第1回会合が12日、大分市府内町の大分合同新聞社であった。...
窓の外で雨が降っている。今日は平日だが休校だ。外に出なくて良い。だから、外に出ることさえしなければ、横なぐりの雨も、荒れ狂う風も、鳴り響く雷でさえ他人ごとだ。そう、思っていた。 「おかけになった番号は……。」 翌日、親友と連絡が取...
小学生の頃、私は広島県の瀬戸内海に浮かぶ離島、大崎上島(おおさきかみじま)に住んでいた。いつも透き通っている美しいふるさとの海は、今も変わらず私を温かく迎え入れてくれる。私のおじいちゃんもおばあちゃんも、みんな上島の海で遊び、海から見える...
みなさんは、北朝鮮のミサイルが日本のEEZ内に落下したとき、どんなことを思いますか。 「陸に落ちなくてよかった。」 と思う人がほとんどだと思います。これが私の問題視していきたいことです。もちろん、陸に落ちなかったのは安心すべきこと...
「水生昆虫を守りたい。」「水生昆虫が身近にいてほしい。」「水生昆虫を知ってほしい。」これが私の願いだ。 私は、多摩川(たまがわ)河川敷のすぐそばに住んでいて、小さい頃からいろいろな昆虫にふれてきた。まず興味を持ったのは、陸性のもの。...
「かわいい貝がらがあるよ。」 わたしは、うみでたくさん貝がらをひろいました。大きい貝や小さい貝やいろんな色の貝を見つけてわくわくしました。...
わたしは、四年生のとき、総合学習の時間で地球温暖化について学びました。そして、SDGsに興味をもち、自分にもできることはないかと思うようになりました。 そして、色々と調べていくうちに、「ストローレス」という言葉を知り、給食で使っている...
ここは、瀬戸内海の海の中、海底には魚けいさつしょがあります。 そこにつとめているのは、イカナゴしょ長とママカリけいさつです。 今日はさっそくタコさんがやってきました。家がゴミまみれになってしまった人です。「助けてください。」「わか...
こんにちは。ぼくはサンゴ。名前はないよ。ぼくは、ここから動くことが出来ない。いつもぼくのまわりには、たくさんの魚達が泳いでいる。その魚達は、ぼくの知らない世界をたくさん教えてくれるんだ。特にウミガメさんは、いつも面白い話をたくさんしてくれ...
ほたる君。君は今どこで何をしていますか。 手をのばせばすぐそこに、君がたくさんいたあのころから、ぼくは君に会うたび、君といろんな話をたくさんしてきたよね。 そして君はぼくに「このままならきっと、ずっといっしょにいられるね」って言っ...
このコンクールのホームページを見た時、とても懐かしくなった。 倉敷川(くらしきがわ)の掃除と生態調査の写真が載っていたからだ。僕は、コロナの前にあった最後の調査に参加していた。その日はとても暑い日だった。偶然参加していた友達の家族と一...
人の命とはなんだろう。ぼくは歴史に興味があって、調べてはカッコイイ! と感じていました。しかし、調べている中で、テレビには映されていない生々しい生活があるということを知って、驚きました。英雄がたたえられていても、その裏では普通の人やぼく達...
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