漢方を勉強し始めた頃、恩師の大塚恭男先生から「患者さんの生の言葉を、できるだけカルテに残すように」と教わりました。大塚先生も内科医で、若い頃は教授から、ドイツ語で簡潔に記載するよう指導されたそうです。しかし漢方の診療を重ねるうちに、簡潔な...
刑務所の出所者らに働く場を提供し、社会復帰を促す「職親プロジェクト」の大分支部結成に尽力した。現在、大分県内の21社が雇用主として登録しており、長年の保護司としての経験を活動に生かそうと考えている。...
2024年度からデジタル技術で精巧な複製を作成し文化財を保存する取り組みを実施。宇佐神宮の呉橋の擬宝珠(ぎぼし)や国東市の神像を複製し、文化財保存の社会課題解決を模索する。「技術の確立に苦労した。...
クラシック音楽の練習風景やリハーサルを一般公開する「新しい取り組み」に挑戦している。出身地の日田市のパトリア日田では昨年から、ステージの立ち位置や向き、演奏テンポを出演者同士で調整する様子を入場者に見せる。...
NPO法人県書写書道指導者連合会(県書連)が主催するチャンピオン大会は今年、県大会として30回の節目を迎えた。全国募集も始めて8回目。県内外から小中学生が集まり一斉に筆を振るう。...
古後地区は玖珠町中心部から北西に進み、分水嶺(れい)を越えた山国川流域に広がる。豊前神楽の流れをくみ、1995年に地元有志が復活させた古後神楽社の代表を昨年から務める。 5歳の時、復活10周年の記念公演を見て感動。...
まず大分市方面から杵築市山香町を目指し、国道10号を北上します。やがて右(北)になだらかな三角形の甲尾山が見えてくると分岐は近いです。「鋸(のこぎり)山登山口」標識先の下市北交差点を右折、県道新城山香線(655号)に入ります。2・5キロ後...
平均年齢は74歳。女性だけの組織は日出町北西部の山あいにある高平区で活性化の核を担う。月1回、住民のよりどころとなる触れあいサロンを開催するほか、見守りを兼ねた弁当の配食サービスに力を入れている。...
日本文理大(大分市一木)は4月から、文系と理系の枠を超えた連係課程「社会デザイン学環」を新設する。学環長としてかじ取りを担う。...
大分大減災・復興デザイン教育研究センター(CERD=サード)には自治体や民間企業、NPOなどから災害対策や防災教育に関する相談が多く届く。「人手や予算が限られる中で切実な声が寄せられる。...
2季連続で残留争いに巻き込まれたチームの再建を託された。J2・J3百年構想リーグは7日に開幕。8月には秋春制へのシーズン移行を控え、早急な立て直しは至上命題となる。...
全国農業協同組合連合会県本部(JA全農おおいた)の広報担当として県内各地の生産者と交流を続ける。「取材で現場を訪れるたび、いろんな学びがある。...
臼杵市一円の山で16年間、有害鳥獣対策のくくりわな猟を続け、田畑を獣害から守る。昨年11月に捕獲数が3千匹を超えた。 年間を通じて一日も休むことなく、早朝からわなを仕掛けては見回りを繰り返す。...
昨年11月、大分市佐賀関で発生した大規模火災は194棟が被災し、焼損面積は6万3853平方メートルに上る。...
ニラは一度植えれば数年にわたって収穫できる野菜です。栽培では、気を付けることがあります。それは、有毒植物であるスイセンとの誤食です。ニラとスイセンの葉は、形が酷似しています。もしスイセンを誤って食べてしまうと、激しい嘔吐(おうと)や下痢な...
昨年11月に福島県であった大会の3キロラジコン部門で生徒を優勝に導いた。「野球のイメージが強い津久見高で、工業部に注目してもらえたことが何よりうれしい。...
大規模火災に見舞われた大分市佐賀関田中地区で1月から、仲間たちと保護した猫を「関ねこ」の愛称で親しんでもらう取り組みをしている。専用のロゴマークを制作し、交流サイト(SNS)で情報発信。...
真っ白に氷結した山池は、自然が織りなす冬限定の絶景だ。...
高校の専門学科での学びを生かして国公立大進学を目指すという選択がある。この春、大分大に進学することが決まった福祉科とデジタル創造科の生徒それぞれに受験体験談を聞いた。 情報科学高デジタル創造科3年の加来充凪(みなぎ)さん(18)は...
高校の専門学科での学びを生かして国公立大進学を目指すという選択がある。この春、大分大に進学することが決まった福祉科とデジタル創造科の生徒それぞれに受験体験談を聞いた。 佐伯豊南高福祉科3年の岩木凜さん(18)は、大分大福祉健康科学...
小学校教諭になった24歳の時から、赴任先の大分市や九重町などでスポーツ少年団を指導。長年の実績が評価され、本年度の日本スポーツ少年団表彰を受けた。今も城東サッカースポーツ少年団(大分市)の監督を務める現役指導者。...
警察官に必要な知識や技術などを身に付ける警察学校。新人警察官はどのような訓練を経て第一線に出て行くのか―。大分県警が報道機関向けに実施した入校体験に本紙記者(29)が参加。初任科生(長期課程)33人の教練に加わった。 入校体験は昨...
保育園児を含む4人の母。自身の経験から、新生児期の預け先に困っている女性らをサポートしようと、生後0カ月から託児可能な産前産後ケアサロンを大分市明野北の自宅で営んでいる。...
グレゴリオ13世は、1572~85年に在位した第226代ローマ教皇です。学問を奨励し、また、従来のユリウス暦を廃して新しい暦法を制定したことで有名です。 ローマ帝国領では、紀元前45年にユリウス・カエサルが導入したユリウス暦を長く使っ...
別府市の鶴見岳(1375メートル)の麓と山頂を結び、年間を通じて多くの観光客が訪れる。2025年度の乗客数は昨年12月末時点で24年度の実績を約10%上回り、好調を維持している。...
通勤・通学の手段に、健康づくりに―。春の新生活を前に、相棒になる自転車を大分市内の専門店で紹介してもらった。 県内で7店舗を展開する「サイクルショップコダマ」の府内町本店には、通勤・通学、買い物といった普段使いに最適な自転車がそろう。...
「井路に水が流れるのは当たり前ではない。苦労した先人のおかげだ」。1月、竹田市内の農業用水路群が遺産に登録されたのを記念した行事で子どもらに語りかけた。 市内荻町新藤の出身。...
豊後大野市は各種競技の合宿や大会を誘致し、交流人口を増やすスポーツツーリズムに力を入れている。施設を充実させ、三重町に多機能型武道場「恵藤建設武道スポーツアリーナ」を開設。1月から使用を始めた。...
耳が不自由な人に必要な情報を届ける手話通訳者が不足している。県内では約500人の聴覚障害者が日常的に手話を使っているが、実働する通訳者は30人ほど。県聴覚障害者センター(大分市大津町)は、担い手の育成に力を注ぐ。...
国東市国見町に伝わる国見歌舞伎(市指定無形民俗文化財)は200年以上の歴史があるとされ、戦争や演者の高齢化、指導者不足などで中断と再開を繰り返してきた。...
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