◆なぜ少女は「トー横」で生きたのか
親の虐待から逃れた10代少女が、繁華街でたむろする若者の輪に加わり、放火事件を起こすまでを描いた森七菜主演のドラマ。
幼い頃から両親に虐待を受けてきた樹理恵は、妹を置き去りにしたまま、家出をする。
SNSで知り合った「KAMI」という人物を頼り、東京・歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる一角へ。そこは小中学生をはじめ、社会に居場所がない子どもたちが集まる場所だった。
「トー横キッズ」に襲いかかる薬物の過剰摂取(オーバードーズ)や性被害の問題を織り込みながら繰り広げられる樹理恵の物語。