全国高校総合体育大会(中国インターハイ)第4日は26日、広島市のホットスタッフフィールド広島などで4競技があった。 県勢は陸上とサッカーに臨み、陸上男子走り幅跳びで大村春太(鶴城)が8位入賞した。サッカー男子の鶴崎は1回戦で大産大付(...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)第3日は25日、広島市のホットスタッフフィールド広島などで3競技があった。 県勢は陸上とソフトテニスに臨み、陸上400メートルリレー予選で男子の大分が41秒04の県高校新記録を樹立した。女子の雄...
第12回全国高校7人制ラグビー大会最終日は25日、長野県のアンダーアーマー菅平サニアパークであった。...
(山口県宇部市中央公園コート) ▽男子個人1回戦 大槻・伊藤(京都・福知山...
第12回全国高校7人制ラグビー大会第2日は24日、長野県のアンダーアーマー菅平サニアパークであった。...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)は24日、広島県総合体育館で総合開会式があり、高校スポーツ最大の祭典が幕を開けた。...
高校スポーツの国際大会に出場する選手や指導者が22日、県庁を訪れ、活躍を誓った。...
全九州高校体育大会は21日、宮崎市のパーソルアクアパーク宮崎などで水泳があった。...
第70回全国高校軟式野球選手権大分大会最終日は21日、大分市のクラサススタジアムであった。...
全九州高校体育大会は20日、宮崎市のパーソルアクアパーク宮崎などで水泳があった。...
第70回全国高校軟式野球選手権大分大会第2日は20日、大分市のクラサススタジアムであった。...
第70回全国高校軟式野球選手権大分大会第1日は19日、大分市のクラサススタジアムであった。 津久見、東九州龍谷、久住高原農の3校によるリーグ戦で実施。北部九州大会(8月2、3日・別大興産スタジアム)が大分開催のため、上位2校が出場権を...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)は23日から8月20日まで、岡山、広島、鳥取、島根、山口の中国地方5県を中心に開催される。県勢は29競技(ライフル射撃を含む)に出場。県総体や九州大会を勝ち抜いた約550人が臨む。高校スポーツ最大の...
悲願の日本一を狙うアーチェリー女子団体の東明。最後の夏に懸ける3年生と、急成長を続ける下級生の力を結集し、大舞台に臨む。 U―18日本代表に選ばれた経験のある石井、精神的支柱の沢田主将が引っ張る。さらに勝負強い久留主が加わり、一宮が控...
高い総合力で日本一を狙う。今春の全国選抜大会は3位タイ。目標を射程圏に捉えるだけに、宇野敦也監督は「手堅いテニスで悲願を達成したい」と意気込む。 シングルスの太田、池田の出来が鍵を握る。...
バスケットボール男子の柳ケ浦は2年連続6回目の出場。相手に走り勝つ展開を志向する田場主将は「去年は届かなかった8強の壁を超える」と意気込む。 207センチのエース留学生・ママドゥと儀間は空中戦に強く、リバウンドを譲らない。...
<陸上> (25~29日・ホットスタッフフィールド広島) =男子= 【杵築】▽三段跳び 脇坂承太郎(3年)【国東】▽ハンマー投げ 浜松心(3年)【鶴城】▽走り幅跳び 大村春太(3年)【大分】▽100メートル 冨田遥希(3年)...
重量挙げの第4回全国高校女子金沢大会は12、13の両日、金沢市の医王山スポーツセンターであった。...
全九州高校体育大会は12日、鹿児島市営東開庭球場などで4競技があった。...
(長崎県島原復興アリーナ) =男子= 【団体フルーレ】▽1回戦 ...
全九州高校体育大会は6日、熊本県民総合運動公園内相撲場などで4競技があった。県勢は相撲個人100キロ級で高持レント(宇佐産)が優勝。...
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