【男子団体決勝リーグ・明豊―杵築】鋭い攻めで圧倒した明豊の小野(左)・比嘉組=べっぷアリーナ
卓球は明豊がアベック優勝を飾り、男子は24、女子は13にそれぞれ連覇を伸ばした。男子のエースとしてチームを引っ張った小野大翔(2年)は「目標の一つだった優勝を達成できてうれしい」と笑みをこぼした。
男子は5試合を戦って全て3―0で快勝。危なげない戦いぶりでインターハイの切符をつかんだ。今大会の指揮を執った同校OBの田原翔太監督は「普段の練習の成果を発揮してくれた」と満足そうに話した。
女子は決勝リーグの2試合でシングルスを落としたものの、総合力で補った。「もっと苦しむ場面があるかと思ったが、冷静に力を出してくれた」と松本香織監督。今大会の主将を務めた佐藤凜桜(3年)は「インターハイでベスト8に向けて頑張りたい」と決意を新たにした。
<卓球>
(べっぷアリーナ)
=男子=
【団体】▽決勝リーグ進出決定トーナメント2回戦 明豊3―0玖珠美山、舞鶴3―1宇佐産、上野丘3―0高専、中津南3―0日出総合、杵築3―0日田林工、鶴崎工3―2大分工、豊府3―1鶴見丘、溝部学園3―0岩田
▽同決定戦 明豊3―0舞鶴、中津南3―2上野丘、杵築3―0鶴崎工、溝部学園3―0豊府
▽決勝リーグ 明豊3―0溝部学園、明豊3―0杵築、明豊3―0中津南、溝部学園3―1杵築、溝部学園3―0中津南、杵築3―2中津南
(1)明豊(辰口、横田、小野、渡辺、比嘉、藤田、下山、赤木)3勝(2)溝部学園2勝1敗(3)杵築1勝2敗(4)中津南3敗
=女子=
【団体】▽決勝リーグ進出決定トーナメント2回戦 明豊3―0鶴崎工、大分西3―1昭和学園、豊府3―1東九州龍谷、溝部学園3―0舞鶴、杵築3―0日田、中津東3―0鶴城、大分南3―1豊南、中津南3―0大分商
▽同決定戦 明豊3―0大分西、溝部学園3―1豊府、杵築3―1中津東、中津南3―0大分南
▽決勝リーグ 明豊3―1中津南、明豊3―1杵築、明豊3―0溝部学園、中津南3―2杵築、中津南3―1溝部学園、杵築3―0溝部学園
(1)明豊(安部、植木、佐藤、中川、荒木、椎原、堀、梶原)3勝(2)中津南2勝1敗(3)杵築1勝2敗(4)溝部学園3敗
(明豊の男子は24年連続24回目、女子は13年連続13回目の優勝。男女とも1位が全国、2位までが九州大会へ)