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テーマ移住と共創

　地域の活力を維持するために、全国の自治体が積極的に移住促進に取り組んでいます。移住者が新しい視点で価値を創出し、地域振興の大きな担い手として期待されています。議論を通じて、移住者と地元住民との交わりから生まれる地域の可能性を探ります。

開催日時2017年6月17日(土) 13時～

※16：30終了予定（途中休憩を挟みます）
※一般聴講可能

場　　所宇佐市地域交流ステーション

〒872-0841　大分県宇佐市安心院町矢畑444
TEL：0978-44-4544

主　　催大分合同新聞社

協　　賛

（株）大分銀行
三和酒類（株）
日本たばこ産業（株）大分支店

お問い合わせ

大分合同新聞社ハピカム事務局（コミュニケーション開発局）
TEL：097-538-9646

一般聴講　申込方法

住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、下記までメールでお送りください。6月15日締め切り。 ご応募いただいた個人情報は大分合同新聞社で管理し、当日の受付管理のみ使用します。
大分合同新聞社ハピカム事務局
cdr@oita-press.co.jp

開会式

第1部
キーノートセッション

「田舎暮らしの本」編集長　柳 順一氏
出演講師と記者の二人でテーマに関する現状や事例についてトークセッションを繰り広げます。会場において共通認識を持つことで、後半の全体サミットへの布石といたします。

http://tkj.jp/inaka/

地域リポート

各地域の出演者6名
それぞれの活動を映像やスライドで発表。 地域事情の考察をしていきます。

第2部
トークセッション

　講師、記者、出演者６人全員でサミットさながらに議論します。 会場には一般聴講者も。全体を巻き込んで総論、各論それぞれの出演者が“テーマ”について議論します。肯定意見、否定意見様々な意見が会場を飛び交います。次のアクション＝“宣言”へ向けて全員で知恵を出し合います。