全九州中学生バスケットボール春季選手権は22、23の両日、鹿児島県のサンアリーナせんだいであった。...
県ボクシング選手権は22、23の両日、鶴崎工高であった。...
第55回全国中学校剣道大会プレ大会は22、23の両日、宮崎県の早水公園体育文化センターであった。県勢は男子の杵築が8強入りした。...
第45回U12全九州バスケットボール大会は22日、大分市のクラサス武道スポーツセンターなどで始まった。各県男女いずれも3チームが出場。初日は8パートに分かれて予選リーグをした。...
第3回県郡市対抗駅伝競走大会は22日、大分市の大分スポーツ公園を周回する16区間75キロのコースであった。 全17郡市16チーム(国東・東国東は合同、津久見はオープン参加)が出場。午前、午後両部の総合タイムで競い、大分が4時間5分36...
「楽しんで走れた。支えてくれた人に恩返しができた」。...
■竹田の吉住と大分の利光が区間賞 新設された小学生区間(1キロ)の女子1区は竹田の吉住咲亜弥(南部6年)、男子2区は大分の利光凜人(稙田6年)が区間賞に輝いた。 吉住は集団前方に位置取り、残り100メートルで飛び出した。後続を僅差で...
野球の九州アジアリーグに所属する大分B―リングスの関係者が20日、佐藤樹一郎知事に今季の活躍を誓った。...
県スポーツ協会(麻生益直会長)の本年度表彰式が19日、大分市内であった。スポーツの発展に尽力した10人と1団体にスポーツ功労賞、国内外の大会で好成績を収めた27人と7団体にスポーツ優秀賞、国際大会などで活躍した選手4人に特別賞を贈った。 ...
フェンシングのアジアジュニア・カデ選手権(21~28日・クウェート)の日本代表に、県内から岡田風花(16)=翔青高2年=と西山花桜(もも)(16)=豊府高2年=が選ばれた。...
知的障害のあるアスリートの祭典「スペシャルオリンピックス(SO)」の2025年冬季世界大会・トリノに、別府市の広瀬武尊(ほたか)(21)が出場する。...
第18回大分うみたまごシーサイドたすきリレー(大分市陸上競技協会、大分合同新聞社主催)は16日、大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」特設会場であった。 20キロの部40チーム、10キロの部30チーム、ファミリー(3キロ)の部...
国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会第2日は15日、秋田県の花輪スキー場であった。県勢は3種目に6人が出場。...
国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会第1日は14日、秋田県の花輪スキー場であった。県勢は2種目に7人が出場し、成年男子Bスペシャルジャンプで成田岬(協栄工業)が6位タイに入賞した。県勢のスキーでの入賞は32年ぶり。...
野球の九州アジアリーグに加盟する大分B―リングスは14日、臼杵市のフジジンの杜スタジアムでキャンプインした。3月15日の開幕に向け、今月末まで調整を続ける。...
大分市で強化合宿中の青山学院大陸上部(長距離ブロック)の関係者が14日、県庁を訪れ、佐藤樹一郎知事にあいさつした。...
第30回トライアルアマチュアゴルフ選手権は13日、大分市のトライアルゴルフ&リゾートオオイタコース(6818ヤード、パー72)であった。...
東京箱根間往復大学駅伝で2連覇中の青山学院大陸上部(長距離ブロック)が11日、県内の小学生から高校生まで約280人を対象にした陸上教室をクラサスドーム大分で開いた。...
第33回県スポーツ少年団駅伝交流大会(大分合同新聞社共催)は11日、大分市のクラサスドーム大分周辺コースであった。小学3~6年で編成する男子48チーム、女子26チームがいずれも7区間9・9キロ(1区1・5キロ、2~7区1・4キロ)で競った...
高校スポーツ界で優れた成績を収めた選手や指導者らをたたえる県高校体育連盟表彰式が10日、大分市内のホテルであった。本年度は延べ658人が対象。...
第37回西日本フェンシング選手権は8、9の両日、和歌山ビッグウエーブであった。...
柔道の九州選手権予選を兼ねた第53回県選手権(男子)・第40回県女子選手権が9日、クラサス武道スポーツセンターであった。...
サッカーの第56回県少年大会兼九州U―12大会県大会最終日は9日、大分市のクラサスサッカー・ラグビー場で準決勝と決勝があった。...
カヌー・スラロームの日本代表メンバーが豊後大野市で合宿をしている。オリンピアン2人を含むジュニア、U―23、シニアの各年代別代表が力を蓄えている。12日まで。...
県内スポーツの発展を目指す県競技力向上対策本部(本部長・尾野賢治副知事)の本年度第2回委員会が7日、大分市内のホテルであった。...
視覚障がい者の部男子1位・熊谷豊(三井ダイレクト損害保険)の話 自己ベストを1分以上更新できて良かった。...
■中村「とにかくきつかった」 中村雄人(玖珠郡陸協)が2時間21分15秒で、3回目の池中杯(県勢男子1位)に輝いた。 30キロ手前でライバルの渡辺智也(大分市消防局)に突き放された。...
■大塚「成長した姿を見せられた」 東明高出身の大塚祥平(九電工)は7年ぶりの地元レースで自己ベストを更新したが、レース後の表情は硬かった。「不安要素はなかったが…。学生に負けたことが悔しい」とうなだれた。...
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