第42回若獅子旗なぎなた大会は23日、福岡県のアクシオン福岡であった。...
軟式野球の第47回西日本C級県大会は20、22日、臼杵市のフジジンの杜スタジアムなどであった。大分市のアンティークが優勝し、本大会(7月・鳥取)の出場権を得た。...
第42回九州中学校バレーボール選抜優勝大会は21、22の両日、鹿児島県の吉田文化体育センターなどであった。県勢は男女3チームが出場。女子のヴィガーレ大分が3位に入った。...
ゴルフの全国高校・中学選手権最終日は21日、兵庫県三木市で最終ラウンドがあった。...
ゴルフの全国高校・中学選手権第2日は20日、兵庫県三木市で個人の部第2ラウンドがあった。県勢は中学女子の川部日向(大分)が3位タイに浮上。...
第44回トライアル大分オープンゴルフトーナメント(大分合同新聞社、トライアルゴルフ&リゾート主催)は19日、大分市のトライアルゴルフ&リゾートオオイタコース(6818ヤード、パー72)であった。 18ホールのストロークプレーで競った。...
ゴルフの全国高校・中学選手権第1日は19日、兵庫県三木市で個人の部第1ラウンドがあった。...
県内スポーツの各種施策を議論する本年度の県スポーツ推進審議会(大場俊二会長)が18日、大分市内であった。...
県スポーツ協会(麻生益直会長)の本年度第4回理事会は18日、大分市内のホテルであった。...
九州アジアリーグに所属する大分B―リングスは16日、臼杵市のフジジンの杜スタジアムで火の国サラマンダーズとの今季開幕戦に臨んだ。5―17で大敗し、黒星発進となった。...
第79回全九州卓球選手権(一般の部)は15、16の両日、鹿児島市のあいハウジングアリーナ松元であった。...
県はラグビーリーグワン1部第13節の横浜キヤノンイーグルス―トヨタヴェルブリッツ(30日・クラサスドーム大分)に県内の小学生ら計2千人を無料招待する。...
重量挙げの全日本学生新人・選抜大会は6~9日、埼玉県スポーツ総合センターであった。...
第36回全国車いす駅伝競走大会は9日、京都市の国立京都国際会館前をスタートし、たけびしスタジアム京都をフィニッシュとする5区間21・3キロのコースであった。...
飛び込みの2025NSWエイジチャンピオンシップ第2日は9日、オーストラリアのシドニーであった。...
第40回県中学校柔道体重別選手権大会は8日、大分市のクラサス武道スポーツセンターであり、男女の各階級で競った。九州選抜体重別団体優勝大会(4月・福岡)に臨む県代表選手が決まった。...
第36回全国車いす駅伝競走大会は9日、京都市の国立京都国際会館前をスタートし、たけびしスタジアム京都をフィニッシュとする5区間21・3キロのコースである。過去10回の優勝を誇る県選抜は、昨年に続き2チームを編成した。上位を狙い都大路を疾走...
野球の九州アジアリーグに所属する大分B―リングスの投手陣2人が6日、大分合同新聞社を訪れ、15日に臼杵市で開幕するリーグをPRした。...
スペシャルオリンピックス(SO)の2025年冬季世界大会・トリノ(8~16日)に、別府市の広瀬武尊(ほたか)(21)がショートトラックスピードスケートの日本代表として出場する。知的障害のあるアスリートが世界各地から集う祭典。...
サッカー九州リーグに所属するジェイリース大分FCの壮行会が3日、大分市内であった。...
ライフル射撃の日韓親善試合は2日、由布市の県庄内屋内競技場であった。...
県サッカー協会長を務め、昨秋の叙勲で旭日双光章を受章した大場俊二さん(71)=大分市明野北=の祝賀会が2日、市内のホテルであった。...
優れた身体能力を持った子どもたちの力を伸ばす「チーム大分ジュニアアスリート発掘事業」の第8期生修了式が1日、県庁であった。...
由布市で合宿しているライフル射撃の韓国代表と明治大射撃部の関係者らが28日、県庁で佐藤樹一郎知事と懇談した。...
U12全九州バスケットボール大会最終日は23日、大分市のクラサス武道スポーツセンターなどであった。...
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