どれだけ大きなニュースになったとしても、交通死亡事故は「人ごと」なのだろうか。 「弟が事故死するまで、私もそうだった」。大分市の時速194キロ交通死亡事故の被害者遺族、長(おさ)文恵さん(59)は今年3月、大分県庁で開かれた講演会に招...
法制審議会刑事法部会で検討が始まった危険運転致死傷罪の適用要件見直しについて、鈴木馨祐法相は1日の閣議後会見で「喫緊の課題。できる限り早期の答申を期待している」と述べた。...
大分市の時速194キロ死亡事故で適用基準の不明確さが浮き彫りになった「危険運転致死傷罪」の見直しに向けて、法制審議会(法相の諮問機関)の刑事法部会第1回会議が31日、東京・霞が関の法務省で開かれた。委員は被害者遺族1人を含む計13人。一定...
大分市の時速194キロ死亡事故で適用基準の不明確さが浮き彫りになった危険運転致死傷罪の条文改正に向けて、同事故の被害者遺族が共同代表を務める「高速暴走・危険運転被害者の会」は28日、鈴木馨祐法相宛ての要望書を出した。一定の速度超過で起こし...
「事故は加害者と被害者の一生を奪う」。2021年2月に大分市で起きた時速194キロ交通死亡事故の被害者遺族、長(おさ)文恵さん(59)が2日、県庁で講演した。県内で話をするのは初めて。弟の小柳憲さん=当時(50)=を亡くした喪失感、危険運...
大分市の時速194キロ死亡事故で適用基準の不明確さが浮き彫りになった危険運転致死傷罪について、鈴木馨祐法相は10日、条文の見直しを法制審議会(法相の諮問機関)に諮問した。一定の超過速度や体内アルコール濃度で起こした死傷事故に、法定刑が最長...
2021年2月に大分市大在の一般道で時速194キロの車が引き起こした交通死亡事故は、9日で発生から4年となる。危険運転致死罪が適用されにくい実態を浮き彫りにし、政府が自動車運転処罰法の改正を検討する流れを生んだ。事故で亡くなった同市坂ノ市...
国東市武蔵町の佐藤悦子さん(73)が共同代表を務める「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」は31日、危険運転致死傷罪の見直しで留意するべき点をまとめた要望書を鈴木馨祐法相に提出した。...
法務省が見直しを検討している危険運転致死傷罪について、国東市武蔵町の佐藤悦子さん(73)が共同代表を務める「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」は29日、鈴木馨祐法相に要望書を出す方針を明らかにした。体内のアルコー...
大分市の時速194キロ死亡事故で適用基準の不明確さが浮き彫りになった自動車運転処罰法の「危険運転致死傷罪」について、鈴木馨祐法相は28日、法制審議会(法相の諮問機関)に法改正に向けた検討を諮問すると発表した。一定の速度や飲酒を超えた死傷事...
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