【テニス男子団体決勝・舞鶴―鶴崎】ラリーを繰り広げる舞鶴の池田(左)と諸隈=クラサスコート
男女とも全国大会常連校が貫禄を示した。男子は舞鶴が連覇を18に伸ばし、女子の福徳学院は17年連続で頂点に立った。いずれも2―0で快勝し、大舞台に向けて弾みをつけた。
舞鶴は太田周主将(3年)がシングルスで圧勝。ダブルスも粘る相手に手を焼きながら勝ち切った。昨夏の全国総体は4強入り。エースとして活躍が期待される太田主将は「大事な場面で自分たちのプレーができるようにしたい」と話した。
福徳学院は同時進行の2試合いずれも、序盤から一進一退の攻防に。力強いサーブやラリーで優位に立ち、徐々に差を広げた。「連覇のプレッシャーはあったけど、攻撃的なプレーを続けられた」と田中聖果主将(同)。春の全国大会はベスト16だった。夏は4強入りを目指す。
【ミニインタビュー】
テニス男子団体で準優勝した鶴崎の佐藤芳紀主将(3年) 準々決勝と準決勝は接戦で勝ち切ることができた。舞鶴に負けて悔しいけど、決勝まで残ったことは自信になる。九州大会に向けて、チーム一丸となって練習に取り組みたい。
<テニス>
(クラサスコート)
=男子=
【団体】▽準決勝 舞鶴2―0福徳学院、鶴崎2―0上野丘
▽決勝
舞鶴2―0鶴崎
○池田・諸隈8―4表谷・山村
○太田8―1佐藤
高橋―渡辺
▽第2代表決定トーナメント1回戦 福徳学院2―0上野丘
【個人】▽ダブルス (1)池田武嶺・諸隈開(舞鶴)(2)太田周・高橋央太郎(同)(3)豊留輝・岡島夕朔(同)
=女子=
【団体】▽準決勝 福徳学院2―0東明、豊府2―0情報科学
▽決勝
福徳学院2―0豊府
○田中・横地8―4浜田・帆足
○坪井8―5田中
菅沼―二宮
▽第2代表決定トーナメント1回戦 東明2―1情報科学
▽同決定戦 豊府2―0東明
【個人】▽ダブルス (1)菅沼綾夏・田中聖香(福徳学院)(2)坪井舞央・横地結愛(同)(3)新松あかり・村田愛梨(同)
(団体は男子の舞鶴が18年連続29回目、女子の福徳学院は17年連続18回目の優勝。団体、個人とも1位が全国、団体1位と第2代表、個人2位までが九州大会へ)