【競泳女子100㍍バタフライ決勝】優勝した翔青の小倉苺歌(手前)=別府市営青山プール
競泳女子100メートルバタフライは、翔青の小倉苺歌(3年)が1分5秒22で泳ぎ、初優勝を果たした。前日の200メートルに続いて2冠。「この1年、ここで勝つために練習を重ねてきた。200メートルでの優勝も自信につながった」と喜んだ。
昨年の新チーム発足後、主将になった。その自覚も競技力の向上につながり、今大会は自己ベストを100メートルで0・4秒、200メートルで2秒更新した。「自分が勝つことでチームを引っ張ることができた」と納得の表情。
自己新は出たものの、全国舞台の標準記録にはまだ届いていない。まずは7月の九州大会に向けて、少しでも近づけるよう練習に励むつもりだ。「まだ壁は高いが、夏は屋外の50メートルプールで練習ができる。感覚をつかみ、タイムを近づけたい」と話した。