大分市佐賀関の大規模火災は4日、発生から15日以上を経て完全に鎮火した。市が、これまで鎮火に至っていなかった無人の離島部分も鎮火したと判断した。住宅地のある半島部分は、11月28日に鎮火していた。
市によると、火災は11月18日午後5時45分ごろ発生。約180棟が焼損し、約130世帯が被災した。約4万8900平方メートルを焼き、火元付近から約1・4キロ離れた離島にも延焼した。
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