記者団の取材に応じる日本維新の会の吉村代表=21日午後、大阪府庁
日本維新の会の吉村洋文代表は21日、衆院議員の定数削減を巡り、法律施行から1年以内に結論を得る方針を確認した自民党との協議を「前進している」と評価した。法案では削減の時期と数を明確化するのが必須だと強調。「工程だけ決めるとか、そういうプログラム法的なものでは駄目だ」と大阪府庁で記者団に語った。
法案に関し、できる限り多くの野党の理解を得られるよう努めると表明。自民内の異論については「高市早苗首相を信じている。ここで約束を果たさないと日本の大改革なんてできない」と訴えた。
おすすめニュース
-
医療・健康
-
2025/11/21(金) 16:52
インフル、早くも警報水準超え
-
社会
-
2025/11/21(金) 16:52
カスハラで飼育員にモザイク
-
医療・健康
-
2025/11/21(金) 16:52
コロナ対策「思い出して」
-
社会
-
2025/11/21(金) 16:46
北海道と東京の2教諭追起訴
-
経済
-
2025/11/21(金) 16:46
韓国、水産物輸入規制を維持方針
-
社会
-
2025/11/21(金) 16:40
会計士傷害致死、懲役12年判決
-
社会
-
2025/11/21(金) 16:40
旧統一教会の解散命令、審理終結
-
経済
-
2025/11/21(金) 16:40
宮城県事業でも水増し請求
-
速報
-
2025/11/21(金) 16:39
木原氏、中国巡るトランプ氏発言論評避ける
-
速報
-
2025/11/21(金) 16:39
首相、来月に福島、石川の被災地視察へ
-
速報
-
2025/11/21(金) 16:39
新潟知事、安全周知で県民理解広がると判断
-
速報
-
2025/11/21(金) 16:33
台湾有事答弁、今後は慎重に対応と木原氏