週明け1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。一時約3週間ぶりに4万2000円を下回った。前週末に米半導体大手エヌビディア株が競争激化懸念から値を下げ、東京市場の半導体関連株もつられて下落した。
終値は前週末比529円68銭安の4万2188円79銭。東証株価指数(TOPIX)は11・99ポイント安の3063・19。出来高は約17億2207万株だった。
おすすめニュース
-
速報
-
2025/09/01(月) 18:33
北九州の病院で薬誤投与、その後に女性死亡
-
国際
-
2025/09/01(月) 18:30
アフガンで地震、800人超死亡
-
経済
-
2025/09/01(月) 18:24
トヨタ、改良「アクア」発売
-
政治
-
2025/09/01(月) 18:24
インドネシア大統領、来日見送り
-
政治
-
2025/09/01(月) 18:17
自民党、2日に参院選総括を公表
-
政治
-
2025/09/01(月) 18:17
コメ作況指数、代替指標を検討
-
経済
-
2025/09/01(月) 18:09
東京円、147円台前半
-
科学・環境
-
2025/09/01(月) 18:06
乾式貯蔵施設、住民の意見聞いて
-
国際
-
2025/09/01(月) 18:06
日本産食品の規制を全面撤廃方針
-
市況
-
2025/09/01(月) 18:06
為替相場1日(日本時間18時)
-
国際
-
2025/09/01(月) 17:59
ウクライナがミサイル開発を加速
-
社会
-
2025/09/01(月) 17:59
段差解消の駅ホーム、4千カ所に