週明け1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台前半で取引された。
午後5時現在は前週末比06銭円安ドル高の1ドル=147円06~08銭。ユーロは81銭円安ユーロ高の1ユーロ=172円42~46銭。
持ち高調整のために円を売る動きが先行。その後、日経平均株価の下落を受けて相対的に安全とされる円が買われ、売り買いが交錯した。
市場では「米国の休場の影響で取引が限定的だったほか、2日に実施される日銀の氷見野良三副総裁の講演を控え、様子見のムードもある」(外為ブローカー)との声もあった。
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