中学軟式野球の第16回全日本少年春季トーナメント県大会は19、20の両日、別大興産スタジアムなどで準決勝までがあった。...
県中学校新人大会は20日、大分市の豊後企画コートなどで9競技があった。...
県中学校新人大会は19日、大分市のレゾナックコートなどで8競技があった。一部の屋外競技では雷のため、試合を中断・順延した。...
自動車レース・スーパーGT第7戦(19、20日・日田市オートポリス)を前に、運営するGTアソシエイション(東京)とオートポリスの関係者が17日、県庁を訪れて、佐藤樹一郎知事と懇談した。...
ゴルフの第14回九州ミッドアマチュア選手権最終日は17日、鹿児島県の知覧カントリークラブ(6893ヤード、パー72)で決勝ラウンドがあった。...
ゴルフの第14回九州ミッドアマチュア選手権第1日は16日、鹿児島県の知覧カントリークラブ(6893ヤード、パー72)で予選ラウンドがあった。...
大相撲武蔵川部屋の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)が16日、同日から始まった別府合宿に合わせて大分合同新聞社を訪れ、滞在中の意気込みを語った。...
第78回国民スポーツ大会(佐賀国スポ)は15日、佐賀市のSAGAアリーナで総合閉会式があり、全日程を終えた。 大分は20競技69種目で入賞し、競技点893・5点(参加点含む)を獲得。目標とした2年連続の天皇杯(男女総合)1000点に届...
■佐藤、昨年から一つ順位を上げる 陸上の成年男子800メートルで、佐藤主理(鹿屋体大4年)は昨年から一つ順位を上げて7位だった。 序盤は後方で待機し、徐々に順位を上げるプランだった。「体が動かなかった。もう少し前に出たかった」。最初...
競技生活最後と決めて臨んだトラックレースで、有終の美を飾った。陸上成年女子800メートルで江藤咲(環太平洋大4年)が4位。自己ベストを0秒21更新し、「自分の走りができた。全力を出し切れた」と感慨に浸った。...
ユース(U―15)サッカーの第36回全日本選手権九州大会県予選を兼ねた第36回県選手権は9月23日から10月14日まで、杵築市営サッカー場などであった。...
第32回全日本古希軟式野球大会第3日は14日、新潟県のみどりと森運動公園野球場などで3回戦と準々決勝があった。...
銃剣道に陸自別府駐屯地の精鋭で臨んだ成年男子は、2年連続入賞の5位と安定した強さを示した。昨年から一つ順位を落としたものの、最後は大将戦にもつれた順位決定戦を見事勝ち切った。 13日の2回戦で強豪の山口に逆転勝ちし、難しい初戦を突破し...
カヌースプリント200メートル決勝に残った2艇はともに8位だった。意地の入賞こそ果たしたものの、500メートルと合わせても競技点は8。かつて「カヌー王国」と呼ばれた面影は薄れ、高木宏通監督(高田高教)は「もっとやれたはず。...
(佐賀県SAGAサンライズパーク陸上競技場) 【成年男子】 ▽800メートル予選 「3組」(...
第78回国民スポーツ大会(佐賀国スポ)は13日、佐賀県の鳥栖市民体育館などで12競技があった。県勢は空手道成年男子形の西山走(大分市消防局)が4連覇を果たすなど3競技5種目で入賞した。 なぎなたは3連覇を狙った少年女子試合が準優勝。空...
ライバルに3連覇を阻止された。なぎなた少年女子試合の大分は開催地の佐賀に決勝で敗れ、準優勝。選手たちに涙はなく、小野博美監督(玖珠美山高教)も「結果ほど内容は悪くなかった」とここまでの頑張りをたたえた。 試合は大分西、玖珠美山両高で編...
■谷中「高校最後」0秒06及ばず 「もう少しだったのに。また3位か…」。陸上の少年女子A100メートル障害で谷中天架(雄城台高3年)は8月の全国総体に続いて3位。掲示板に順位が映し出されると、苦笑いを浮かべた。 レース前に「高校生活...
柔道成年男子の県選抜は2回戦で東京に敗れ、8強入りを逃した。...
■最年少の2人、進学後の挑戦誓う スポーツクライミング少年女子に最年少の中学生2人で臨んだ県勢は入賞できなかった。...
(佐賀市富士しゃくなげ湖水上競技場) 【成年男子】 ▽スプリント・カナディアンシングル(200メートル)予選 「3組」(7)中園太陽(鹿屋体大)44秒216=準決勝進出 ▽同準決勝 「2組」(7)...
県中学校新人大会は13日、大分市の日岡公園グラウンドなどで6競技があった。...
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