ゴルフの第10回九州スーパーシニアカップは14日、福岡県の小郡カンツリー倶楽部であった。...
ゴルフの第28回日本ミッドアマチュア選手権第2日は14日、兵庫県の高室池ゴルフ倶楽部(6775ヤード、パー71)であった。...
日本女子プロゴルフ協会のプロテストに大分高出身の水木春花(フリー)が6回目の挑戦で合格した。学生時代に全国大会などで実績を残しながら、涙をのんできた。合格率3・7%という狭き門を突破し、「今まで長かった。二度とあのプレッシャーを感じなくて...
第78回国民スポーツ大会(佐賀国スポ)を振り返る「国スポカンファレンス2024」が13日、大分市内のホテルであった。関係者約100人が出席し、来年の滋賀国スポに向けた取り組みなどを話し合った。...
大分国際車いすマラソン事務局は13日、招待選手で優勝候補だったマルセル・フグ(38)=スイス=と、スザンナ・スカロニ(33)=米国=がコンディション不良のため出場を辞退したと発表した。...
第73回別府大分毎日マラソン大会(来年2月2日)の事務局開きが12日、大分市のジェイリーススタジアムであった。...
第62回オールドボーイズ軟式野球県選手権(大分合同新聞社主催)第2日は10日、大分スポーツ公園多目的運動広場で準々決勝と準決勝があった。4連覇を狙うバロンズシニアと前回準優勝の楓江クラブが勝ち抜き、決勝は2年連続同じ顔合わせとなった。最終...
全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024の1次ラウンド最終日は10日、静岡県の磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場などであった。...
第48回全日本U―12サッカー選手権県大会第2日は10日、中津市のディーアクトスポーツパーク永添などで2次リーグがあった。...
陸上女子短距離の児玉芽生(25)=ミズノ・臼杵市出身=が9日、レゾナックドーム大分であったトップアスリート大分プロジェクト第54回県小学生選手権にプレゼンターとして登場した。...
第62回オールドボーイズ軟式野球県選手権(大分合同新聞社主催)は9日、大分市の別大興産スタジアムなどで始まった。...
全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024第2日は9日、静岡県の磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場などで1次ラウンドがあった。...
全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024は8日、静岡県の磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場などで開幕した。...
ゴルフの第52回九州インタークラブ大会は7日、長崎国際ゴルフ倶楽部であった。...
ラグビーリーグワン1部で大分県を第2本拠地として活動する横浜キヤノンイーグルスの関係者が7日、県庁を訪れ、佐藤樹一郎知事に今季の活躍を誓った。...
男子第72回・女子第37回県中学校駅伝競走大会は6日、大分市のレゾナックドーム大分周辺周回コース(男子6区間18キロ、女子5区間12キロ)であった。 各郡市代表24校に開催地代表を合わせた男女各25校が出場。高田が男子は56分59秒で...
県は6日、今夏の全国高校総体(北部九州インターハイ)などで高校日本一に輝いた5競技7選手に県民表彰を贈った。...
全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024の1次ラウンドは8日、松江市営陸上競技場などで開幕する。JFL昇格につながる大会。...
第43回大分国際車いすマラソン(17日・大分市)の出場選手が5日、発表された。今夏のパリパラリンピックで活躍したメダリストをはじめ、国内外のトップ選手が集結して熱いレースを繰り広げる。 最速クラスのマラソンT34/53/54は、男女と...
バスケットボールのジュニアウインターカップ第5回全国U15選手権県予選を兼ねた第5回県U15選手権は2~4日、レゾナック武道スポーツセンターなどであった。男子はメイホウイーグルス、女子はパンサーズジュニアが優勝し、全国大会(来年1月・東京...
第18回九州還暦軟式野球大会は2~4日、福岡県の田川市民球場などであった。...
全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選会を兼ねた第61回九州実業団毎日駅伝競走大会は3日、佐伯中央病院陸上競技場を発着する7区間、89・3キロであった。...
ライフル射撃の2024年度全日本スポーツ選手権は1~3日、埼玉県長瀞射撃場であった。...
第48回全日本U―12サッカー選手権県大会は3日、大分市の県サッカー協会人工芝グラウンドなどで始まった。1次リーグがあり、各組の1位が2次リーグ(10日)に進んだ。...
宇佐市出身の大相撲元小結垣添が親方を務める雷(いかづち)部屋(さいたま市)に、県内の高校3年生2人が入門する。30日、雷親方が2人の在籍する宇佐産、楊志館両校を訪れ、関係者にあいさつした。...
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