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紙面では見られない!とっておきムービー

いわおたかのり「かあさん」 フルバージョン

かあさん   作詞・作曲 いわおたかのり


かあさん ずいぶん歳をとったね 丸くなった背中がそれを物語る
病室にさし込む小春日和に体をあずけているみたい
あねさん被りにモンペを穿いて 坂道リアカーひく姿おぼえてる
親父と二人で夜遅くまでいつも働いて、働いて
何の楽しみもなく冗談も言わず「おかしいばい 笑わるうぞ」が口癖だった
「産婆さんから引き返したなき、あんたがでけたつばい」
貴重な命をありがとう 生んでくれてありがとう かあさん

かあさん 今した事思い出せる? 愛し合った親父の名前忘れたの?
またひとつ子供にかえってゆく まさかと信じられなかった
いつしか僕より小さくなった 親父に先立たれて淋しかったろう
幸せだったかい 愛されたかい 目を閉じて何を見ているの
歳を取るたびにわかる親にそっくりだって 笑い方や性格や好きなものまで
かあさんの歌やっと作ったよ一緒に歌おうよ
もっと早く作ればよかった 僕を憶えてるうちに かあさん
照れくさくって言えないありがとう歌にして
あなたの命に届くように 生んでくれてありがとう かあさん

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地域新聞

地域に根差した、より身近な新聞を目指して、大分合同新聞は「とことん地域密着」を宣言しました。 その実践として、毎週1回、水曜日朝刊のローカル面を特集面にあてて、地域新聞をお届けしています。 紙面と併せて、動画をご覧ください。

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    日田新聞 いわおたかのり「かあさん」
    2015年5月10日
    日田新聞 いわおたかのり「かあさん」

    産んでくれてありがとうー。日田市在住のシンガー・ソングライターいわおたかのりさん(55)本名、岩尾隆徳=がライブで必ず歌う曲がある。「かあさん」。今は近くにいなくても、全ての人に母はいる。歌詞(抜粋、 ...

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    いわおたかのり「かあさん」 フルバージョン
    2015年5月10日
    いわおたかのり「かあさん」 フルバージョン

    かあさん   作詞・作曲 いわおたかのり かあさん ずいぶん歳をとったね 丸くなった背中がそれを物語る 病室にさし込む小春日和に体をあずけているみたい あねさん被りにモンペを穿いて 坂道 ...

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    日田新聞 「おきあげ人形」手作り体験
    2015年3月4日
    日田新聞 「おきあげ人形」手作り体験

     きらびやかな衣装を身にまとい、今にも動き出しそうなおきあげ人形。歌舞伎などの外題の一場面を表している点が大きな特徴で、日田おきあげ人形研究会の桑野洋輔会長は「ひな人形と違い動きが見える」と魅力を語る ...

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    杵築新聞 杵築イチゴ学校で新規就農者が研修
    2015年2月3日
    杵築新聞 杵築イチゴ学校で新規就農者が研修

     イチゴ栽培農家育成を目指す杵築市のトレーニングファーム「杵築いちご学校」は昨年10月に開講。1期生3人が生産や経営について学んでおり、「研修後、すぐに就農できるようしっかりと農業を学びたい」と意気込 ...

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    日田新聞 ほんのり水郷彩る光 4体の巨大ランタン登場
    2014年11月4日
    日田新聞 ほんのり水郷彩る光 4体の巨大ランタン登場

     日田市の花月川や豆田町一帯を竹灯籠のほのかな光で幻想的に彩る「千年あかり」はことしで10回目。7~9日の本番に向け、来場者に喜んでもらえるよう、各団体が竹オブジェづくりなどに励んでいる。8、9日の昼 ...

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    杵築新聞 効率的な生産・後継者確保「集落営農」みんなで協力
    2014年10月14日
    杵築新聞 効率的な生産・後継者確保「集落営農」みんなで協力

     集落の農地を維持し、効率的な生産や農業後継者確保の手段として注目される集落営農。杵築市では20地区以上が組織を作り、米や麦などを生産している。特色ある運営をする組織や取り組みについて取材した。 ...

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    九重新聞 秋の行楽シーズンに最適 イヌサフランが見頃
    2014年10月8日
    九重新聞 秋の行楽シーズンに最適 イヌサフランが見頃

     九重町田野千町無田の大隈公武さん(79)方で栽培しているイヌサフランが見頃を迎え­、約30アールの畑一面に紫色の花が咲いている。大隈さんは飯田高原をイヌサフランの­名所にしようと約20年前、わずか3 ...

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    臼杵新聞 地元生まれ新たに4品
    2014年9月24日
    臼杵新聞 地元生まれ新たに4品

     夏から秋にかけ、臼杵市の地場企業による臼杵ならではのファストフードやスイーツが次々と開発されている。地元産材料へのこだわり、キャラクターとの連携、既存製品を生かした新ジャンルの商品開発など、各製品の ...

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    新生!ウオーターボーイズ 若者奮起し祭りに花 上津江
    2014年8月12日
    新生!ウオーターボーイズ 若者奮起し祭りに花 上津江

     伝説のシンクロが帰って来た―。日田市上津江町の「上津江夏祭り」に、男性シンクロナイズドスイミングのグループ「新生!ウオーターボーイズ」(森山泰弘代表、8人)が登場した。祭りの人気イベントだった男性シ ...

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    日田新聞 各町で準備進む「日田祇園祭」
    2014年7月22日
    日田新聞 各町で準備進む「日田祇園祭」

     勇壮で華麗な山鉾が、小京都・日田の町を巡行する日田祇園。各町で準備が進んでいる。本番までの流れを紹介する。  本格的な山鉾の作業に取り掛かる節目の行事「小屋入り」は、豆田上町の6月29日が皮切り。 ...

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    杵築新聞 住吉浜リゾートパークが40周年記念イベントを企画 南高梅の収穫ピーク
    2014年6月18日
    杵築新聞 住吉浜リゾートパークが40周年記念イベントを企画 南高梅の収穫ピーク

     住吉浜リゾートパーク(杵築市内守江、釘宮浩三園長)は開園40周年を迎え、夏休みに記念事業を企画している。  今年初めてビーチそばに「プレミアム駐車場」(40台)を設置。ビーチで禁止しているバーベキ ...

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    九重新聞 田んぼ作りの取り組みが評価 九重ふるさと自然学校
    2014年6月11日
    九重新聞 田んぼ作りの取り組みが評価 九重ふるさと自然学校

     九重町飯田高原で無農薬栽培の田んぼ作りに取り組んでいる九重ふるさと自然学校の活動­がことし3月、「国連生物多様性の10年日本委員会」の認定連携事業となった。多様な­生き物が共生する田んぼ作りを実践し ...

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    日田新聞 「招魂祭」が前身 歴史誇る「市民芸能隊」
    2014年5月20日
    日田新聞 「招魂祭」が前身 歴史誇る「市民芸能隊」

     日田川開き観光祭のメーン行事の一つ花火大会の歴史は長く、1949年から始まった。­観光祭の中で最も古いイベントと思っている市民は少なくない。実は、踊りを披露する市­民芸能隊こそが最長。戦前まで続いて ...

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    臼杵新聞 魅力を発信する施設誕生
    2014年5月13日
    臼杵新聞 魅力を発信する施設誕生

    臼杵市所蔵の絵図、古文書、典籍、出土品などの魅力を伝える臼杵市歴史資料館が4月2­6日に、観光情報の発信拠点で城下町観光の玄関口となる臼杵市観光交流プラザが今月3­日にそれぞれオープンした。約1キロの ...

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    豊後高田新聞 大分の米で育てた牛 豊後・米仕上牛
    2014年4月15日
    豊後高田新聞 大分の米で育てた牛 豊後・米仕上牛

    大分の米で育てた牛を食べてみませんか―。豊後高田と杵築両市の畜産農家(3戸)が県­産飼料米を与えた交雑牛を生産している。その名も「豊後・米仕上牛(こめしあげぎゅう­)」。輸入飼料の価格高騰を奇貨として ...

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    杵築新聞 早春彩る ひいなめぐり
    2014年2月4日
    杵築新聞 早春彩る ひいなめぐり

    杵築市の商店や武家屋敷などに代々伝わるひな人形や創作ひなを飾る「城下町杵築散策と­ひいなめぐり」が8日、市内の城下町一帯や山香地域の計29会場で始まる。13回目を­迎える杵築の早春を彩るイベント。着物 ...

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    臼杵新聞 貴重な財産 末永く維持 臼杵石仏大規模改修
    2014年1月21日
    臼杵新聞 貴重な財産 末永く維持 臼杵石仏大規模改修

    臼杵市は同市深田の国宝臼杵石仏で、戦後3回目となる大規模改修を進めている。自然環­境と一体化して存在する石造文化財・石仏を凍結や水の浸入などによる劣化から守り、臼­杵の貴重な財産を末永く維持していく目 ...

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    宇佐新聞 迎春準備進む宇佐神宮周辺 名物土産など紹介
    2013年12月24日
    宇佐新聞 迎春準備進む宇佐神宮周辺 名物土産など紹介

    2013年も残すところあと7日となった。毎年、県内外から多くの参拝客が訪れる宇佐­市の宇佐神宮周辺では、迎春準備が着々と進んでいる。参拝客に人気が高い名物土産など­を紹介する。 「御初穂」と「茅 ...

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    日出新聞 第26回ひじ産業まつり〝秋の味覚〟や〝新製品〟並ぶ
    2013年11月26日
    日出新聞 第26回ひじ産業まつり〝秋の味覚〟や〝新製品〟並ぶ

    海と山に囲まれ、自然が豊かな日出町。住民の手で生み出す産品にも、地の利を生かした­それぞれの個性が息づいている。そんな職人たちによる秋の味覚や新製品が並んだ「ひじ­産業まつり」(23日、町中央公民館) ...

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    杵築新聞 城下町杵築「観月祭」 市民の協力で準備進む
    2013年10月15日
    杵築新聞 城下町杵築「観月祭」 市民の協力で準備進む

    江戸情緒あふれる町並みを8千本を超えるあんどんや竹灯籠で照らす杵築市の「観月祭」­が19、20の両日、市内中心部の城下町一帯で開かれる。観月祭はあんどんやオブジェ­の制作、催しなど、市民の参加率が高い ...

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    臼杵新聞 リニューアルから10年 ニーズに対応した商店街へ
    2013年10月8日
    臼杵新聞 リニューアルから10年 ニーズに対応した商店街へ

    臼杵市の中心商店街、八町大路商店街が今年、アーケード撤去や路面の石畳舗装などのリ­ニューアル(2003年4月)から10年の節目を迎えた。  多くの店舗が、城下町の雰囲気に合わせ昔ながらの和風の外観に ...

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    宇佐新聞 院内に残る石橋 魅力〝伝える〟取り組み
    2013年9月3日
    宇佐新聞 院内に残る石橋 魅力〝伝える〟取り組み

    宇佐市院内町には江戸時代末期から昭和初期にかけて造られた75基の石橋が残っている­。中でもアーチ橋(めがね橋)は64基、現存し、旧町村単位では日本一の数を誇ってい­る。宇佐市は本年度、「郷土の偉人顕彰 ...

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    九重新聞 心と体をリフレッシュ ソフトクリーム・涼スポット
    2013年8月27日
    九重新聞 心と体をリフレッシュ ソフトクリーム・涼スポット

    連日、厳しい暑さが続く8月。日中はまだまだ過ごしにくそうだが、標高約800〜10­00㍍の九重町飯田高原には早くも涼風が吹き始めている。新鮮な牛乳、農産物を使った­ソフトクリームやとっておきの「涼スポ ...

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    豊後高田新聞 本番へ向け、練習に熱!高田観光盆踊り大会
    2013年8月13日
    豊後高田新聞 本番へ向け、練習に熱!高田観光盆踊り大会

    豊後高田市民らが郷土芸能・草地おどりを踊る夏の一大イベント「高田観光盆踊り大会」­(実行委員会、大分合同新聞など主催)は18日午後7時から、市中央公園で開かれる。­草地踊り保存会や団体参加の市民チーム ...

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    日田新聞 水郷の夏輝く雄姿 日田祇園祭
    2013年7月23日
    日田新聞 水郷の夏輝く雄姿 日田祇園祭

    日田祇園祭(国指定重要無形民俗文化財)が近づいてきた。高いものでは10メートルを­超し、数トンの重さのある巨大な山鉾(やまぼこ)が巡行する様は荘厳。   日田祇園祭は27、28の両日、市内の隈・竹田 ...

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    日出新聞 日出小学校の時鐘
    2013年7月16日
    日出新聞 日出小学校の時鐘

    日出城跡に建てられた日出小学校では毎朝子どもたちが校庭にある鐘を突いて1日の始ま­りを告げている。この鐘は江戸時代に鋳造された「元禄の時鐘」高さ1㍍35㌢、直径7­5.5㌢。当時の風習が地域の元気印と ...

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    大分新聞 ホルトホール大分始動!「駅南屋上公園」〝交流拠点〟に
    2013年7月9日
    大分新聞 ホルトホール大分始動!「駅南屋上公園」〝交流拠点〟に

    大分市のJR大分駅南側に複合文化施設「ホルトホール大分」が20日、いよいよオープ­ンする。多機能型で魅力は満載。芸術・文化の発信拠点や新たな交流の場にと期待が高ま­っている。  3階部分には、シンボ ...

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    由布新聞 やせうま保存会 児童にやせうま作りを伝授
    2013年7月2日
    由布新聞 やせうま保存会 児童にやせうま作りを伝授

    「食」を通して地域を活気づけようとする取り組みが由布市で広がっている。収入の少な­い農家のため、過疎化に悩む地域に風を起こしたい、誇れる伝統の食文化を後世に継承し­たいなど活力とする思いはさまざま。市 ...

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    玖珠新聞 第10回玖珠祗園大祭 町内の3祗園を紹介
    2013年6月25日
    玖珠新聞 第10回玖珠祗園大祭 町内の3祗園を紹介

    玖珠町の7月は祇園祭のシーズン。地域活性化などを目的として始まった「玖珠祇園大祭­」は10回目を迎える。山車の新調、修復作業を急ピッチで進める各保存団体。今年は姿­を消していた山車の復活など話題も豊富 ...

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    杵築新聞 杵築在住の若き創作家 芸術や工芸の力で楽しい場所に
    2013年6月4日
    杵築新聞 杵築在住の若き創作家 芸術や工芸の力で楽しい場所に

    ここ数年、杵築市に移住して創作活動に励む若者たちが増えている。そんなうわさを聞い­て取材を始めた。創作家の口から聞こえて来たのは「芸術や工芸の力で杵築や大分をもっ­と格好良く、楽しい場所にしたい」とい ...

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    臼杵新聞 野津町の「農家民泊」 韓国の高校生が体験
    2013年5月28日
    臼杵新聞 野津町の「農家民泊」 韓国の高校生が体験

    臼杵市野津町で近年、農村・農業体験を楽しむ農家民泊の利用者が著しく増えている。吉­四六さん村グリーンツーリズム研究会(川野真平会長)による年間の受け入れ人数は昨年­度、1300人を超え、この10年間で ...

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    中津新聞 耶馬渓ライフ こうじ納豆・ゆずごしょう
    2013年5月21日
    中津新聞 耶馬渓ライフ こうじ納豆・ゆずごしょう

    【ゆずごしょう、こうじ納豆(耶馬渓ライフ)】  「いずれは東京に商品を出したい」。耶馬渓町宮園の「耶馬渓ライフ」は従業員5人の小­さな会社ながら、大きな夢を描いている。  2006年、町内の会社が ...

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    豊後大野新聞 地質・自然・文化を見学 ジオサイト巡り
    2013年5月7日
    豊後大野新聞 地質・自然・文化を見学 ジオサイト巡り

    9万年前に起きた阿蘇山の大噴火による火砕流痕を中心に貴重な地質や自然、文化が数多­く残る豊後大野市。市はこれらを教育や観光に生かそうと『日本ジオパーク』の認定を目­指した取り組みを進めており、21カ所 ...

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    日田新聞 大鶴野菜モリモリ 地元を元気に「ナビヤ会」
    2013年4月24日
    日田新聞 大鶴野菜モリモリ 地元を元気に「ナビヤ会」

    ホワイトエンダイブ、アベニール、ディル...。全て、日田市北西部の山あいの里・大­鶴地区で作られている野菜だ。水がきれいで、特有の寒暖差も農業には好条件。小規模な­畑を効率よく活用し、約30年前から地 ...

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    九重新聞 福岡県の企業と九重町が連携を模索
    2013年4月16日
    九重新聞 福岡県の企業と九重町が連携を模索

    500万人の人口を有する福岡県をターゲットに、新たな町づくりの方向を探る―。九重­町の商工観光業や地域おこしグループでつくる「九重"夢"創造塾­」(安部武己塾長・約100人)は13、14の両日、企業見 ...

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    別府新聞 開業50周年リニューアル 近鉄・別府ロープウエイ
    2013年3月26日
    別府新聞 開業50周年リニューアル 近鉄・別府ロープウエイ

    別府市南立石の近鉄・別府ロープウエイは昨年12月、開業50周年を迎え、西日本最大­級のゴンドラは記念事業の一つとして内装・外装ともにリニューアルした。女山の鶴見岳­にちなんだ〝つるみ号〟はピンク基調に ...

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    日出新聞 底引き網漁の1日
    2013年3月12日
    日出新聞 底引き網漁の1日

    特産の「城下カレイ」など海の恩恵を受けている日出町。漁業の中心となる町内大神深江­港では、毎朝新鮮な魚が水揚げされている。ただ、近年の漁業を取り巻く現状は、漁獲量­の減少や燃料の高騰、後継者不足―とさ ...

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    国東新聞 輝く次世代の力 埋もれた廃寺や岩屋〝発掘〟
    2013年2月12日
    国東新聞 輝く次世代の力 埋もれた廃寺や岩屋〝発掘〟

    国東市では次世代を担う若者がそれぞれの分野で活躍の場を広げ、地域の活性化に取り組­んでいる。 歴史の変遷体感  国東市国東町にある天台宗寺院「行入寺」副住職の隈井修道さん(38)は5年ほど ...

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    中津新聞 息づく官兵衛の足跡
    2013年2月5日
    中津新聞 息づく官兵衛の足跡

    戦国時代の名軍師として知られる黒田官兵衛だが、中津城の初代藩主として地元にどんな­足跡を残したのかはまだそれほど知られていないのが実情。そこで、中津市教委文化振興­課の高崎章子係長に官兵衛ゆかりの中津 ...

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    日田新聞 〝技〟極める『漆工芸』
    2013年1月22日
    日田新聞 〝技〟極める『漆工芸』

    歴史ある日田の町には小鹿田焼や日田下駄だけでなくさまざまな分野で素晴らしい〝手仕­事〟を伝える人々がいる。そんな匠たちの仕事ぶりの中で今回は『漆工芸』を紹介する。 漆工芸 相沢秀一さん(61) ...

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    九重新聞 花盛り ミヤちゃんグッズ
    2013年1月15日
    九重新聞 花盛り ミヤちゃんグッズ

    九重町花のミヤマキリシマをモチーフにしたキャラクター「ミヤちゃん」が誕生して約1­年半。「ゆるキャラグランプリ2012」では愛くるしい容姿を武器に、全国53位(県­内1位)に入り、知名度がグングン上昇 ...

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    別府新聞 出掛けよう!プラットホーム
    2012年11月6日
    別府新聞 出掛けよう!プラットホーム

    別府市の中心市街地に、にぎわいを生みだそうと、商店街の空き店舗などを改装した交流­スペース「プラットホーム」。セレクトショップやブックカフェ、アートスペースなど全­部で8カ所ある。個性豊かなプラットホ ...

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    日出新聞 自転車で潮風と歴史感じて
    2012年10月2日
    日出新聞 自転車で潮風と歴史感じて

    日出城(別名・暘谷(ようこく)城)の城跡周辺は、潮風を受けながら町の歴史や風土を­感じることができる情緒豊かなスポットだ。近くにある観光交流施設「二の丸館」で観光­案内をしている佐藤隆観光協会事務局長 ...

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    中津新聞 「千年ロマン」を巡る
    2012年9月18日
    中津新聞 「千年ロマン」を巡る

    真っすぐに延びる道に形の整った水田地帯、歴史をしのばせる地名や言い伝え—。中津市­内を通る県道663号は1300年の歴史を持ち、「官道」と呼ばれる古代のメーンスト­リートだった。現代の人々の生活に溶け ...

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    玖珠新聞 沖縄の子どもたちと〝夢〟舞台
    2012年8月21日
    玖珠新聞 沖縄の子どもたちと〝夢〟舞台

    玖珠町と沖縄県の子どもたちが協力して舞台をつくり上げる「くすまち・おきなわ文化交­流"夢"舞台」が、25日午後5時から町内岩室のくすまちメルサ­ンホールで開かれる。本番に向け、町内の子どもたちが郷土芸 ...

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    別府新聞 自然大パノラマ 四季折々の表情
    2012年6月5日
    別府新聞 自然大パノラマ 四季折々の表情

    鶴見岳、由布岳に囲まれ、四季折々の景観が美しい別府市の志高湖周辺。春は桜、夏はシ­ョウブ、秋は紅葉。冬は雪山を背景にニジマス釣りを楽しむことがができる。竜神伝説が­残る神秘的な湖は知る人ぞ知るパワース ...

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    佐伯新聞 謎の植物〝カマエカズラ〟
    2012年5月22日
    佐伯新聞 謎の植物〝カマエカズラ〟

    佐伯市蒲江の葛原から波当津にかけて地元研究者の間で謎の植物として知られる「カマエ­カズラ」(県指定天然記念物)が自生している。長い間実を付けることがなかったが近年­結実が見られるようになり、研究者の注 ...

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    日出新聞 町に活気を!〝パンどころ〟
    2012年4月17日
    日出新聞 町に活気を!〝パンどころ〟

    「町内はパンのおいしい店が多い。日出の名物パンがあれば町おこしになるのに」一通の­投書が日出町役場に届いた。 町内には手作りパンの店が十数軒ある。30年以上前から開講しているパン教室の門下生­らが、 ...

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    中津新聞 かるたや水彩画で巡ろう 中津市の名所・旧跡
    2012年4月3日
    中津新聞 かるたや水彩画で巡ろう 中津市の名所・旧跡

    「中津市の名所は」と聞かれて、真っ先に挙がるのは、全国的にも有名な中津城や耶馬溪­だろう。しかし、市内には市民にもあまり知られていない魅力的な名所・旧跡がまだまだ­数多く存在する。 知名度では及ばな ...

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    九重新聞 七不思議 高原を満喫
    2012年3月27日
    九重新聞 七不思議 高原を満喫

    大自然の空気を吸いながら不思議な伝説が残る地を巡りませんかー。九重町の九重飯田高­原デザイン会議と飯田地区まちづくり協議会は、地区に伝わる「朝日長者伝説」の七不思­議の地に立つ看板を21年ぶりに新調。 ...

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    津久見新聞 心・体・腹 満たす 保戸島
    2012年3月6日
    津久見新聞 心・体・腹 満たす 保戸島

    豊後水道に面する風光明(めい)媚(び)な津久見市。ウオーキングやサイクリングに加­え、離島の散策、山頂からの眺望が美しい彦岳の登山など、体を動かしながら楽しむ人た­ちが年々増えている。健康的に過ごして ...

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    日田新聞 ラブ鳥料理 見つかる?新たな名物
    2012年2月28日
    日田新聞 ラブ鳥料理 見つかる?新たな名物

    日田地域の人は鳥料理が大好き。市内には「かしわや」と呼ばれる鳥だけを扱う食肉店が­点在。飲食店のメニューも多彩だ。鳥肉消費量日本一の大分で「とり天」「空揚げ」に次­ぐ名物が見つかるかも!? 日田の鳥料 ...

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    別府新聞 温泉道名人〝ジモ泉〟へゴー
    2012年2月14日
    別府新聞 温泉道名人〝ジモ泉〟へゴー

    日本一の湧出量と源泉数を誇る別府市で、88カ所の温泉を巡る「別府八湯温泉道」。1­49カ所(7日現在)の温泉施設が加盟し、さまざまな泉質と湯の感触を楽しむことがで­きるユニークな企画だ。達成者は実行委 ...

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    日出新聞 イノシシから農家を守れ 捕獲報償金を大幅増額
    2012年1月26日
    日出新聞 イノシシから農家を守れ 捕獲報償金を大幅増額

    イノシシによる農作物被害を食い止めようと、日出町は本年度、1匹当たりの捕獲報償金­を6千円から1万5千円に増額する対策を始めた。近隣市町村に比べ、町内での捕獲数や­被害額はまだ少ないが、町は「手が付け ...

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