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相手打線に応じた3人の継投で試合をつくる。左上手の中畑はコントロール重視で打たせて取るタイプ。二塁も守る右上手の久保は力のある球が持ち味。舛田は直球と変化球の組み合わせで勝負する。
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投手4人がチームを引っ張る。右上手の安倍は直球、変化球とも良く総合力が高い。右スリークオーターの松本は抑え役でピンチに力を発揮する。右上手の古田は球速が大幅に上がった。右上手の三浦は中継ぎで登板する。
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タイプの違う高橋、羽立、中川が“三枚”看板。左上手の高橋は制球力が高く、捕手兼任で右上手の羽立は威力のある直球が武器。左スリークオーターの中川は動じない強気の投球ができる。
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左上手の杉本、右上手の宮原が二枚看板。杉本は直球の回転数が多く力で押し、宮原は変化球を主体に打たせて取る。いずれも右上手の渋谷、四ツ谷も安定感がある。 上位に好打者が並ぶ。
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右スリークオーターの松本翼がエース。多彩な球種を武器にコントロールの良さでゲームをつくる。打たせて取る右上手の松本哲に加え、1年の渡辺、平野も控える。
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練習試合の頻度を上げ、安定してきた2投手が継投する。右上手の植山楓は豊富な球種で打者のタイミングを崩し、右スリークオーターの吉田は球の切れを生かし、それぞれ打たせて取る。
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左右の二枚看板が失点を抑え、チームを勢いづける。左上手の福田は直球に伸びがあり、右上手の園部は制球良く多彩な変化球を投げ込む。
俊足の1番工藤が攻撃の起点。
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右横手のエース金子は制球力が武器。直球と多彩な変化球を使い分け、回を重ねても球速が落ちないスタミナを誇る。右スリークオーターの技巧派で打たせて取る諫山、右上手の本松渚が継投する。
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左上手のエース跡田は直球と変化球を織り交ぜた丁寧な投球が持ち味。ともに右上手の有馬、日高は打たせて取る技巧派。いずれも左上手の長谷部、黒木ら豊富な投手陣が試合をつくる。
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エースの左上手平木は多彩な変化球と内角を攻める直球が武器。三塁も守れる右上手田中は守備動作が安定している。長身の右上手平野は落差のある変化球が決め球。右上手田村の登板もある。
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エースは右上手の穴井俊。変化球を織り交ぜた制球の良さで打たせて取る。完投を目指しスタミナアップに励む。右上手の孔井は、試合の流れを変える控えの切り札。右上手の日野は重い直球が持ち味。
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右横手の主戦上杉は制球が良く、スライダーとシンカーを織り交ぜ打たせて取る。右上手の秋元は速球と変化球で抑える。春先の故障を乗り越えた右上手の吉本はスタミナをつけ球威が増した。
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主戦は右上手の高畑。粘り強い投球を身上にコースを突いて抑える。制球の良い右横手の阿部央と右上手の阿部要、本格派右腕の川部で継投。右スリークオーターで速球が武器の安部が控える。
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左スリークオーターの主戦工藤は丁寧に低めを突き、打たせて取る。右上手の間藤は変化球と制球力が武器。河野は力感のないフォームから、球威のある球をテンポよく投げ込む。
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昨春のセンバツ1勝に貢献した左上手の寺本がエース。変化球のキレや直球の球威に磨きがかった。他も主戦級ぞろい。左上手の大堀、右上手の大浦は力強い直球が武器。右上手の山田や大畑もいる。
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軸となるのは左上手の都留。直球と変化球のコンビネーションが良く、安定感も増してきた。失点を抑え、本格派の右上手藤原につなげるのが理想。
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エースは右上手の利光。制球力の高さと長身から投げ下ろす角度のある球が武器。強気な投球の右上手阿南、ピンチの場面でも冷静な右上手並松が継投する。
出塁率が高い工藤と三浦が好機を築く。
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主戦は右上手の渡辺。完投できるスタミナがあり、変化球の精度が上がったことでカウントを整えられるようになった。同じく右上手の佐藤は長身を生かし、ダイナミックな投球ができる。
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いずれも右腕の庄野と平田が二枚看板。庄野は直球と変化球を組み合わせ、的を絞らせない投球が持ち味。平田は力のある速球で押していく。左上手の野上、右上手の矢野、田中も控える。
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タイプの異なる3人の継投で勝ち上がりを目指す。右上手の公受は球威のある直球で勝負。右横手の田村は制球力があり、テンポ良く投げ込む。左上手の稗田は多彩な球種を使い分ける。
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右スリークオーターの小倉が先発候補。多彩な変化球をコーナーに投げ分け、打たせて取る投球が持ち味。左上手の本格派菅への継投が必勝パターン。3番手には右上手の福田が控える。
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右横手の荻山と右上手の小山田のダブルエースでゲームをつくる。荻山は140キロ台の直球と切れのあるスライダーが武器で三振を奪える。小山田は直球と多彩な変化球を使い分け、打たせて取る。
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右上手の松木は、制球力と冷静さを武器にピンチの時にギアを上げられるエース。共に右上手の技巧派秦とキレのある球が光る佐藤、左上手で変化球が持ち味の倉光も控える。
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コントロールの良い投手がそろう。経験豊富で高い制球力を誇る左上手の木村が主戦。気持ちの強い右上手の竹村、カーブが光る左上手の後藤航、球速のある右上手の永嶋が継投して試合をつくる。
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右上手の市川が主戦。変化球をコーナーに投げ分ける制球力と簡単に崩れない粘り強さがある。球威がある右上手の吉田も登板機会がありそう。他にも右横手の橋本、左上手の池辺が控えている。
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エースは1年時から投げる右上手の秋田。安定感が光る努力家が試合をつくる。右上手の高橋柊は球威が魅力で、右横手の藤本は成長著しい。左上手の安部樹はキレのある変化球で的を絞らせない。 1番宮城は俊足。
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昨夏のマウンドにも立った左スリークオーターの西郡は変化球の組み立てに磨きをかけ、直球のキレも増した。右上手の本格派佐藤皇、気持ちの強い右横手の江川も完投できる力がある。
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主戦は右上手の堤。直球、変化球とも自在に操り、優れた制球力で打たせて取る。けがから復帰し、夏に間に合わせてきた右上手の永井もコントロールがいい。 チームの軸となる3年は指導陣や選手間の信頼が厚い。
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右上手の佐藤は昨夏も投げた経験豊富な主将。伸びとキレのある直球で三振を取る。同じく右上手の安部は高い制球力を持ち、長身を生かした直球を投げ下ろす。いずれも130キロ台中盤を投げる。
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ともに右上手の斎藤と大地恒が二枚看板。斎藤は完投できるスタミナがあり、多彩な変化球をコースに投げ分ける。制球力が上がった大地恒は冷静なマウンドさばきで抑える。 1、2番の中村と佐藤はいずれも俊足。
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試合をつくれる右上手の白石と佐藤が主戦。白石は強気の投球が魅力で緩急も自在。佐藤は球威で押すタイプで、さまざまな場面に対応できる。同じく右上手の島崎はピンチでも動じない。
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右スリークオーターの飛田が先発候補。直球にスライダーを織り交ぜ、打たせて取る。ボールの出どころが見えづらく、緩急で揺さぶる右下手の境田が控える。 磨き上げてきた打撃と小技で着実に得点を狙う。
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いずれも右上手の秦と外薗が軸となる。秦は球速以上に打者の手前で伸びる直球が武器。外薗は多彩な変化球で的を絞らせない。右スリークオーターの橋本は経験豊富。左上手の菅生は制球で勝負する。
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新チーム発足時は投手経験者がおらず、実戦で好投した右上手3人の継投が軸になる。大六野は制球に優れ、打たせて取る。津野は力のある直球で押し、葛城は速球と緩い変化球を器用に投げ分ける。
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右上手のエース佐波は気迫あふれる投球で、完投を目指す。多彩な変化球と粘り強さを武器に打たせて取る。右上手で力強い速球とキレのいいスライダーが持ち味の池田が控える。
1番池田と2番安東の出塁が鍵。
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右下手の小沢がエース。直球と変化球を織り交ぜ、打者のタイミングを外す。右上手の大崎と、いずれも左上手の藤田、後藤は打たせて取る。
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先発は右上手の玉田。球威と伸びのある球を投げ込む。
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赤峰、生田のダブルエース。赤峰は多彩な球種を操り、打たせて取る左上手の技巧派。右上手の生田は130キロ台後半の直球とキレのあるスライダーが武器。直球と変化球で押す左上手の東が控える。
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充実した投手陣の継投で勝ち上がりを目指す。左スリークオーターの中谷と右上手の賀来が二本柱。右横手の石井、右上手の藤原も試合をつくることができ、右上手の畠中が控える。
切れ目のない打線で得点を狙う。
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タイプの異なる投手陣の継投で勝ち上がりを目指す。右上手の牧は体重の乗った直球で押し、右上手の小岩はキレの良い縦の変化が武器。右上手の新名、菅、綿貫、石川も力は十分。
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左上手の山崎は経験豊富。強気の投球が持ち味で、スタミナも備える。右横手の吉田は変化球を武器に的を絞らせない。小野、柴田、末広、加茂は速球で打者をねじ伏せる。
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右上手の浜野は一冬越えて球速がアップし球威も十分。スライダー、チェンジアップなど緩急で三振を奪う。右上手の塩月は制球力で勝負。キレの良い変化球でコーナーを突く投球が光る。