店の敷居をまたぐと「三笠野」「荒城の月」といった、竹田市民ならずともなじみの和菓子が並ぶ。1804(文化元)年の創業以来、城下町竹田とともに歩んできた。店舗は1877年に西南の役で全焼したが、同年内に再建、1964年の改装を経て、今も風格...
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老舗の風景
地域を支え、人々に支えられてきた老舗を訪ね、人と風土、地域を伝えた夕刊企画。
※大分合同新聞 夕刊1面 2005年4月6日~2007年3月28日掲載