「黄色のテープの長さは12㎝で、赤色テープの4倍です。赤の長さは?」
9日、日田市諸留町の有田小。3年1組の算数の授業で、担任の小野一輝(かずき)教諭(29)が児童約30人に問いかけた。割り算の活用を理解してもらうのが狙いだ。
...
残り 1068文字
この記事はGate会員限定の記事です。
全⽂を読むにはGate会員登録が必要です。
この記事はGate会員の「新聞宅配+デジタル版プラン」または
「大分合同新聞デジタル版プラン」
に登録いただいた方限定です。
- すでに会員登録がお済みの方はコチラから
-
会員登録はこちら
大分合同新聞を購読されている方は追加料金なし
- 新聞購読料以外の追加料金なしで登録できる!
- 新聞宅配+
デジタル版プラン
大分合同新聞を購読されていない方にオススメのプラン
- 大分合同新聞を購読するとデジタル版を利用できます!
- 新聞宅配+
デジタル版プラン
- 月額3,500円(税込)
- (新聞宅配なしでも)会員限定コンテンツが全て読み放題!
- 大分合同新聞
デジタル版プラン
- 月額3,500円(税込)
検証 広瀬県政20年
広瀬勝貞知事(80)=当時=が5期20年の今期限りで退く。県政運営の成果や残った課題は何だったのか。郷土はどう姿を変えたのか。知事選(2023年3月23日告示、4月9日投開票)を前に、地域や産業などの現場から見つめる。
※大分合同新聞 朝刊1面 2023年3月1日~2023年3月20日掲載