突然だった。
平成7(1995)年10月11日夕。江戸期以降257年間、沈静を保ってきたくじゅう連山の硫黄山(1,580m、九重町)が噴火した。
マグマからの熱で地下水が急激に水蒸気となって噴き出す水蒸気噴火。噴煙は高さ1千mまで...
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