太平洋戦争末期に竹田市三宅の古庄義光さん(91)は満州の陸軍部隊に配属された。爆弾を抱えて米軍の戦車に自爆攻撃をすることが決まっていたが、作戦決行の直前に終戦を迎えた。生き永らえたことに負い目を感じ、捕虜として満州をさまようこと約2年。脱...
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