太平洋戦争末期の1945年、染矢直己さん(91)=大分市上宗方=は福岡県大牟田市で高射砲隊の兵士として空を見つめ続けた。「日常の何げない生活がどれだけ幸せで大切なことかを思い知った」。入隊から終戦までの8カ月間を振り返った。
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