<朝鮮人の目を逃れ、ソ連軍駐屯地内に入った北村芳太郎さん(91)は、軍の使役をしながら、引き揚げを待った。半年後、日本を目指して南下が始まった>
1946年3月。頼っていた佐藤豊吉さんの勤務先・兵器所グループの“一員”として、ソ連...
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