別府市東荘園の吉野文雄さん(90)は大学2年だった1944年に召集され、大陸に渡った。奉天で終戦を迎えたが、その後の抑留生活は4年に及んだ。帰国直前に「反動分子」の疑いを掛けられ、一時は帰国が危ぶまれる状況になるなど、苦しい日々を過ごした...
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