日中戦争時代の1939年1月から終戦を経て46年3月まで、豊後大野市三重町の麻生誠一さん(95)は南方戦線の各地を転々とした。戦場で見たもの、体験したことはまさに“地獄絵図”だった。「運命がほんの少し違っていたら、私も死んでいたかもしれな...
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