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幻想的な夜の紅葉 豊後大野市の2施設ライトアップ

 秋が深まり、木々の葉が色づいている。豊後大野市では週末から朝地町の用作(ゆうじゃく)公園と清川町の宝生寺で恒例のライトアップが始まり、幻想的な夜の紅葉を楽しめる。

 【用作公園】朝地町上尾塚の用作公園のライトアップは9~23日の金、土、日曜日に実施する。各日とも日没から午後9時まで。
 江戸時代に岡藩家老の別荘として造営された同公園。第38回用作観光もみじ祭り(大分合同新聞社後援)を24日まで開催中で、モミジやイチョウなど約500本が園内を彩る。
 ライトアップ初日の9日は午後4時半から、「用作夜神楽・水鏡(みずかがみ)」がある。心字池の水上舞台で地元の板井迫神明社神楽座と深山流朝地神楽保存会が「柴曳(しばひき)」や「八雲払(やくもばらい)」など6演目を奉納。水面に映し出される幽玄な舞台を見物できる。入場無料。
 実行委員で市商工会青年部朝地支部の森健太郎支部長(42)は「年に1度の舞台を楽しんでほしい」。9日は同公園の駐車場を利用できず、朝地公民館からシャトルバス(午後3時~同9時、往復300円)を運行する。
 10日は白熊(はぐま)や太鼓のステージがある。
 問い合わせは、「用作夜神楽・水鏡(みずかがみ)」が市商工会青年部朝地支部(☎0974-72-0049)、もみじ祭りが市朝地支所(☎0974-72-1111)。

 【宝生寺】清川町宇田枝の宝生寺(水野文晃住職)は8日から、庭園をライトアップ。14日まで午後5時半~同9時に点灯する。
 江戸時代に造られた庭園は数十本の木々が植えられ、赤や黄に色づいている。 9日は午前10時からイベント「きよかわ『彩』宝生寺の秋」を開催。野だてや音楽コンサートがある。会場ではそば米雑炊、おでんなどを販売する。同日は約700本の小松明(こだい)もともし、柔らかい光が情緒ある庭園を包む。
 地元住民でつくるイベント実行委員会の衛藤孝典会長(71)と水野住職(59)は「ここ数日で一気に紅葉が進んだ。見に来てほしい」。
 問い合わせは市清川支所(☎0974-35-2111)。
※この記事は、11月8日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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