2月1日から運行する大分トリニータ応援タクシー=大分市森町
【大分】大分市森町の日豊タクシーグループは、サッカーJ2大分トリニータのエンブレムやマスコットキャラクター「ニータン」をあしらったラッピングタクシー3台を1日から運行する。
同社の創立65周年の記念事業の一環。車両は、チームカラーのブルーを基調とし、側面にロゴとトリニータのTをかたどったエンブレム、「ニータン」が描かれている。シートも青で統一し、車内もトリニータ一色。街中を走ることで市民らにチームを身近に感じてもらいたいという思いも込められている。
大分トリニータは、昨シーズン38試合を戦い、8勝14分け16敗で16位と苦しい局面も続いた。今シーズンは四方田修平新監督の下、新体制がスタートしている。
チームの後援会長でもある福本祐二社長(66)は「厳しい戦いが続くときもあるだろうが、どんなときも地域一丸となって応援したい。この車が走る姿を見て、少しでも街に笑顔が広がれば」と話している。
1日は大分市のクラサスドーム大分でプレシーズンマッチが開かれ、大分トリニータはコンサドーレ札幌と対戦。午後2時からの試合を前に西口広場では午前10時半から、ラッピングタクシーの出発式がある。