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待ってたJ1大コール 1万3300人「共に戦う」

 J1に帰ってきたぞ!―。2日、大分市の昭和電工ドーム大分であったサッカー・大分トリニータのホーム開幕戦。6季ぶりに最高峰のリーグに挑むチームを後押ししようと、約1万3300人が訪れた。同じ昇格組の松本に敗れたものの、スタンドをブルーに染めたサポーターは「まだこれから。残留を目指して頑張って」とエールを送った。
 リーグ初戦でアジア王者鹿島を下したチームに、サポーターは「連勝で波に乗って」と期待。試合開始前から熱いトリニータコールがスタジアムに響いた。
 豊後高田市田染の教員渡辺聡さん(24)は「私たちは一番上(J1)も一番下(J3)も経験してきた。またこの舞台に帰ってこられたのはうれしい」と感慨深げ。
 20年以上前の九州リーグ時代から応援を続けている大分市奥田の会社役員後藤康男さん(59)は「サポーターも気合が入っている。2008年のナビスコ杯優勝の時のような盛り上がりを感じている」と周囲を見渡した。
 試合は後半5分に松本が先制点を挙げた。一瞬、静まり返ったスタンドは「まだまだ」「絶対取り返す」。拳を突き上げ、声をからしたサポーターの願いは届かず、最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。
 家族3人で観戦した同市横尾の会社員中野聡一郎さん(33)は「松本は攻め込みが早く、うまかった。鹿島に勝った勢いでいけると思ったが、J1の厳しさを感じた。シーズンは始まったばかり。応援でもり立てていきたい」。長男陸翔(りくと)君(7)、長女心陽(みひろ)ちゃん(4)と一緒に前を向いた。
 次のホームは6日にあるC大阪とのカップ戦。臼杵市諏訪の保育士小野かず子さん(70)は「トリニータは大分県の誇り。サポーターも一緒に戦っていく」と力を込めた。
※この記事は、3月3日大分合同新聞朝刊25ページに掲載されています。
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