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認知症患者徘徊時の事故賠償 豊後大野市、保険で支援

 豊後大野市は18日、新年度から認知症患者が1人で行動中に起こした事故などの補償を民間保険で支援する方針を明らかにした。県によると、県内市町村では初の取り組みとみられる。
 愛知県で2007年、認知症の高齢男性が列車にはねられて死亡し、遺族が鉄道会社から振り替え輸送費など約720万円の賠償を求められた裁判を機に、近年は国内各地の自治体が同様の措置を講じている。
 同市は新制度「個人賠償責任保険事業」を設ける。在宅認知症患者の見守り事業「市徘徊(はいかい)高齢者等SOSネットワーク」に個人情報や特徴、顔写真を登録している79人(18年末現在)を対象に導入を検討した。
 19年度一般会計当初予算案に関連予算23万2千円を盛り込み、市議会3月定例会で可決されれば保険の契約などを進める。市高齢者福祉課は「家族の不安払拭(ふっしょく)の一助になれば」と話している。
※この記事は、2月19日大分合同新聞朝刊25ページに掲載されています。
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