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「舞台の空気、味わって」19日、大分市で

 大分市民ミュージカル「ぼくたちは星空のした。」(大分合同新聞社後援)が19日午後3時から、金池南のホルトホール大分である。戦国大名・大友氏のお家騒動を題材にしたエンターテインメントで、現代風の音楽やダンスとともに「鶴崎踊」も飛び出す。出演者らは本番に向け、熱のこもった練習を続けている。

 大友義鎮(宗麟)の家督相続を決定付けた「二階崩れの変」を基にしたオリジナルストーリー。義鎮と弟の塩市丸との兄弟愛、豊後府内に暮らす人々の思いを生き生きと表現する。尺八や津軽三味線、ジャズバンドの生演奏が物語を豪華に彩り、戦国時代の“アイドルグループ”も登場する。
 公募による市民ミュージカルは2014年にスタート。来年の国民文化祭を見据え、今年から「豊後FUNAIミュージカル」として郷土の歴史や文化に根差した作品を上演する。出演する7~64歳の男女54人は昨年11月のワークショップ以降、今年1月の配役オーディションを経て歌やダンス、演技のレッスンに汗を流している。鶴崎おどり保存会研修部も指導に当たる。
 塩市丸役の日高早稀さん(15)=大東中学3年=は「天真らんまんで聡明(そうめい)な男の子を全力で演じ切りたい。舞台全体の空気感も味わってほしい」。義鎮を演じる笠木花郁さん(19)=大分市出身、神戸芸術工科大学1年=は役作りに苦しんだと明かし、「義鎮の真面目で優しい一面を自分なりに演じ、従来のイメージをひっくり返したい」と意気込む。
 脚本と演出、振り付けを担当する藤川ユウマさん(38)=東京都=は「悲しい史実をハートフルな人間ドラマに仕立てた。自分にとっての大切な人を思いながら見てほしい」と話した。
 一般1500円、学生500円。問い合わせはホルトホール大分(TEL097・576・8877)。
※この記事は、3月13日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。

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