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無病息災を祈る 「春の七草」出荷ピーク

 豊後高田市臼野の北崎農園で、7日に食べる七草がゆに使う「春の七草」の出荷がピークを迎えている。一農家当たりの生産量は日本一を誇る。今年は秋の長雨と温暖な気候に苦労したが、無事に収穫にこぎつけた。4日ごろまで連日、最大約400人を超えるアルバイトがベルトコンベヤーの横に並んでパック詰めに取り組む。

 七草がゆはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つの野草を入れたおかゆ。正月料理で疲れた胃腸を癒やす食文化で、一年間の無病息災を祈る風習としても知られる。
 北崎農園は七草を詰め合わせた「七草パック」を全国各地に出荷している。今年は約47万パックを予定。9月末に露地とハウスに種をまいて以降、各種の生育スピードを合わせるのに苦労しながら育ててきた。12月20日から収穫を始めて、約2週間ほどで全ての出荷を終える。期間中は延べ4千人のアルバイトが作業するという。
 北崎昌靖専務(40)は「昔ながらの風習だが、若い人も食べているようで需要は落ち込んでいない。毎年、年末年始も休まずに作業しています」と話している。
※この記事は、1月3日大分合同新聞朝刊24ページに掲載されています。

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