■真剣なまなざしでピックをかまえ…“マヨかけ”職人ソロカットも公開 7人組グループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める映画『山口くんはワルくない』(6月5日公開)において、高橋演じる主人公・山口くんが華麗にたこ焼きを焼き上げる、愛すべきギャップがこれでもかと詰め込まれた劇中シーンの一部が公開された。 【動画】高橋恭平の華麗な“たこ焼き”シーンが公開 同作品は、斉木優氏による同名少女コミックの実写映画化。恋に夢見る平凡な女子高生・皐(高橋ひかる※高=はしごだか)と、コワモテなのにピュアなギャップ男子・山口くん(高橋恭平)が織りなす青春ラブストーリーとなっている。 金髪にピアス、鋭い目つきという強烈なビジュアルでありながら、実は照れ屋で誰よりも心優しいピュアボーイである山口くん。そんな素顔にいち早く気づいたヒロイン・皐は、ある日、山口くんを敵視していると思っていたクラスメイト・石崎(岩瀬洋志)から、山口くんも誘ってみんなでバーベキューをしようと提案される。 バーベキュー当日、会場になかなか姿を現さない山口くんに、皐たちが諦めかけたその時…なんと、ハチマキをきゅっと締め、全面に「龍」の和柄があしらわれた強烈な私服姿の山口くんが登場。圧倒的な威圧感で、クラスメイトたちが思わず身構えるなか、山口くんはおもむろに焼き場へ。すると、持参した道具一式をプロさながらに扱いながら、関西人の魂とも言える「たこ焼き」を、コワモテの表情のまま見事なピックさばきでクルクルと焼き始めるのだった──。 合わせて解禁された新場面写真では、真剣なまなざしでピックをかまえ、ソースやマヨネーズをかける職人さながらの山口くんのソロカットを公開。さらには、その異様な気迫とあまりに美しい手さばきのコントラストに、ビビりながら遠巻きに見つめることしかできない皐や石崎、野中(永岡蓮王/AmBitious)らクラスメイトたちの、シュールでコミカルな様子が切り取られている。 みんなにおいしく食べてもらおうと、一心不乱にたこ焼き作りに没頭する山口くん。その姿は、お茶目で愛おしい新たなギャップを炸裂させているが、実はこのバーベキューにやってきたことには、山口くんなりの“ある目的”が隠されており…。そして皐のことを親しげに「篠原」と呼び捨てで呼ぶ石崎に対し、やきもきする山口くんの姿も。ここから、山口くん、皐、そして山口くんに特別な想いを抱く石崎の3人による、予測不能な恋のトライアングルが一気に動き出す、物語における重要なシーンとなっている。 自身も“関西ネイティブ”である高橋恭平は、「僕自身で実際にたこ焼きを焼きました。大阪ならではで、『山口くんはワルくない』だからこそのシーンになったと思います」と振り返り、並々ならぬこだわりと故郷のソウルを込めたシーンに大きな自信をのぞかせている。 また、今作のプロデューサーを務めた田辺圭吾氏は、このシーンの撮影ウラ話について驚きのエピソードを次々と告白。強烈なインパクトを放つバーベキューでの私服姿については、「衣装合わせの段階では、鯉口(こいぐち)シャツにハチマキ、雪駄(せった)という組み合わせに、恭平さん自身も『少しやりすぎでは……(笑)』とちょっと引いていたくらいだったんです」と意外な裏話を披露。しかし、「いざ本番となると見事に着こなして堂々と佇んでおり、コワモテとしてのすごみとコミカルさが絶妙に融合した、これ以上ない形に着地しました」と、その圧倒的なキャラクター表現力を大絶賛している。 さらに、劇中で山口くんが魅せる驚異のたこ焼き作りスキルについては、「本編映像でも確認できる、高い打点からマヨネーズを注ぐダイナミックな“マヨかけ”のポーズは、守屋健太郎監督と恭平さんでアイデアを出し合いながら現場で作り上げたこだわりの演出です。また、指の間をたこピックでトントンと素早く刻むシーンは、安全に配慮して現場では少しスローな動きで撮影し、本編では早回しにするという工夫を凝らしました。恭平さん自身も事前に入念な練習を重ねて挑んでくれた、見えざる努力が詰まった名シーンです」と制作の裏側を明かした。 また、映画の見どころを凝縮した特別スポット「山口くんはメロい編」も公開されている。
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