公式練習で調整するスペインのトマスリョレンク・グアリノサバテ=ミラノ(共同)
【ミラノ共同】フィギュアスケート男子のトマスリョレンク・グアリノサバテ(スペイン)は5日、五輪直前に使用が認められなくなった楽曲が、一転して許諾を得られる見通しとなったと明らかにした。窮状を訴えた交流サイト(SNS)での投稿が反響を呼び、アニメ映画「ミニオンズ」の音楽の権利者から特別に許可が下りたという。
国際スケート連盟(ISU)推奨の企業を通じて著作権の権利処理を済ませていたが、1月末になって曲とキャラクターを模した衣装の使用が差し止められた。競技会場で取材に応じ「みんなが投稿を共有し、たくさんの応援と愛を送ってくれた。(これまで同様の音楽で)演技が実現できると思う」と話した。
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