「日常では味わえない高揚感や幸福感を味わってほしい」と呼びかける実行委メンバー=豊後大野市役所
【豊後大野】プロとアマチュアが同じ舞台に立って音楽を奏でる「ぶんごおおのミュージックフェスタ」が7日午後4時半から、豊後大野市三重町のエイトピアおおので開かれる。関西出身者でつくるプロのジャズバンド「ブラック・ボトム・ブラス・バンド(BBBB)」に加え、市制施行とフェスタ20周年記念として、若者に人気の日食なつこを特別ゲストとして迎える。
BBBBはニューオーリンズスタイルをベースとした6人のブラスバンド。さまざまなアーティストと競演することでジャンルを超えて進化している。フェスタには当初から出演。3月でバンドを卒業するスネアドラムのセイヤは最後の出演となる。
日食はピアノ弾き語りのソロアーティストで県内初登場。力強い歌声と、ピアノだけでギターやドラムなどの音を表現する独自の作曲スタイルが魅力。大型フェスにも多数出演し、近年では映画の主題歌やテレビコマーシャルにも楽曲を提供している。
当日は三重学園三重中と三重総合高の吹奏楽部、地元で活躍するミエスイングファミリー、豊後大野にじいろ合唱団、たけたウインドアンサンブルなども出演。この日限りの「祝祭バンド」を結成し、オープニングやラストで舞台に立つ。
市民らでつくる実行委員会は「若い世代に音楽の楽しさ、ライブの楽しさを伝えたいと考えて日食を招いた。生の音楽と熱気を体感し、日常では味わえない高揚感、幸福感を味わってほしい」と呼びかけている。
前売り券は大人2千円、中高生千円(当日は各500円増し)。小学生以下は無料。販売はエイトピアおおの窓口で、電話予約もできる。申し込み、問い合わせはエイトピアおおの(0974-22-8000)。
当日午後1時半から開く無料ワークショップに参加すると祝祭バンドに参加できる。参加受け付けはbungoono.music.fes@gmail.comまで。