本紙創刊120周年記念の大型年間企画。「防災に関する共同プロジェクト推進協定」を結んだ大分大学と連携し、NHK大分放送局との共同プロジェクトで「大分の防災」を多角的な視点で考えた。
※大分合同新聞 朝刊1面など 2006(平成18)年1月1日~2007(平成19)年3月5日掲載
大分合同新聞社の創刊120周年記念企画「明日を守る―防災立県めざして―」の公開シンポジウムが25五日、大分市のNHK大分放送局・スタジオホールキャンバスであった。 風水害対策をテーマに、大分大学教授や行政の防災担当者らがパネルディスカ...
大分合同新聞社の創刊120周年記念企画「明日を守る―防災立県めざして―」で、大分大学教授や行政の防災担当者らによる公開シンポジウムが開かれた。...
もし大地震や火災が起きたら、わたしたちが住むまちは大丈夫だろうか――。...
大災害が起きたあと、わたしたちの暮らしは大丈夫だろうか――。...
大災害が起きたとき、地域で助け合うことができるだろうか――。大分合同新聞社の創刊120周年記念企画「明日を守る―防災立県めざして」第九部は「コミュニティーの在り方」をテーマに、防災と地域とのかかわりを考える。...
災害に対し、わたしたちはどう備え、どう行動すればいいのだろうか――。大分合同新聞社の創刊120周年記念企画「明日を守る―防災立県めざして」は番外編で、いざというときに役立つ知識や対策をまとめた。...
大分合同新聞社の創刊120周年記念企画「明日を守る―防災立県めざして―」で、公開シンポジウムが25日、大分市のNHK大分放送局・スタジオホールキャンバスであった。「地域の防災力」をテーマに、大分大学の専門家や行政の防災担当者らがパネルディ...
大分合同新聞社の創刊120周年記念企画「明日を守る―防災立県めざして―」で、大分大学の専門家らによる「第3回公開シンポジウム」が開かれた。1年余りにわたって展開した連載の締めくくりとして、地域と防災をテーマに安全・安心の社会づくりを考えた...
木質バイオマスエネルギーで、貧しさのどん底から世界が注目する先進地に変貌した田舎町がある。オーストリア南東部のギュッシング。森林資源に恵まれた人口4千人ほどの市だ。 「ほんの15年前までこの辺には何もなかった」 地域のエネルギー自...
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