第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は19日、広島市の平和記念公園前を発着点とする7区間48キロのコースである。大分は「44」のゼッケンを着け、郷土の誇りを胸にたすきをつなぐ。 県選抜チームは年末年始に各年代の駅伝大会を経験した選...
卓球の第26回全国中学校選抜大会県予選会を兼ねた2024年度県中学校選抜大会は13日、大分市のサイクルショップコダマ大洲アリーナであった。男子は明豊、女子は日出が優勝した。優勝した両校は全国大会(3月・富山)、上位の男子7校、女子6校は九...
第38回県中学校(U―14)サッカー選手権第1、2日は11、12の両日、大分市の西部スポーツ交流ひろばなどで予選リーグがあった。45チームが15パートに分かれて戦い、18日からの決勝トーナメントに進む15チームが決まった。...
第43回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間、42・195キロで争われ、京都が2時間15分26秒で3大会ぶり、歴代最多を更新する19度目の優勝を果たした。大分は1区の奥本菜瑠海(日立)が10位と好発...
フェンシングのJOCジュニアオリンピックカップは9~12日、群馬県の高崎アリーナであった。...
プロ野球ソフトバンクから国内フリーエジェント(FA)権を行使して巨人に移籍した甲斐拓也捕手(楊志館高出身)が12日、地元・大分市の別大興産スタジアムで自主トレーニングを公開した。 参加しているのは甲斐捕手の他に、大分市出身で大分高から...
第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は12日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とする9区間42・195キロのコースである。郷土の誇りを胸に、都大路を駆け抜ける。 県選抜の選手たちは10日までに全選手が京都入りして調整を進めて...
第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は12日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とする9区間42・195キロのコースである。中高生と一般(大学生、社会人)で編成した47都道府県の代表選手が冬の都大路を駆け抜ける。 県選抜チーム...
アーチェリーの2025年アジアカップ(2月17~22日・バンコク)に臨む東明高出身の渡辺芽吹(近畿大1年)が8日、県庁を訪れて出場あいさつをした。...
第5回全国U15バスケットボール選手権第2日は5日、東京都の武蔵野の森総合スポーツプラザで男女の2回戦があった。...
プロ野球DeNAの梶原昂希(雄城台高出身)が4日、大分市内であった同高野球部50周年記念式に出席した。昨季は7月以降、主に1番打者として定着し、チーム26年ぶりの日本一に貢献した。...
第5回全国U15バスケットボール選手権は4日、東京都の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕した。...
来年1月2、3日に行われる第101回東京箱根間往復大学駅伝に出場する21チームの区間エントリーが29日に決まり、史上6校目の大学駅伝3冠を狙う国学院大は主将の平林清澄をエース区間の2区、主力の山本歩夢を3区に起用した。...
第48回全日本U―12サッカー選手権第1、2日は26、27の両日、鹿児島ふれあいスポーツランドなどであった。...
中学バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ第38回全国都道府県対抗大会第2日は27日、大阪市のAsueアリーナ大阪などで男女の決勝トーナメント1~3回戦があった。...
高校レスリングの第33回ひむか杯・JOCジュニアオリンピックカップ九州予選会は24、25の両日、宮崎県青島青少年自然の家であった。...
中学バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ第38回全国都道府県対抗大会は26日、大阪市のAsueアリーナ大阪などで開幕した。...
第43回大分国際車いすマラソン事務局は24日、マラソンT33/52男子で優勝したキム・ジュニョン選手(41)=韓国=の失格を発表した。...
県サッカー選手権大会社会人グループ予選は11月17日から12月22日まで、大分市のレゾナックサッカー・ラグビー場などであった。...
ボクシングの第3回全日本女子ジュニア選手権、第76回全日本社会人選手権は18~22日、滋賀県の東近江市能登川アリーナであった。...
重量挙げの九州ジュニア選手権大会は21、22の両日、鹿児島県の入来総合運動場体育館であった。...
大分プロスポーツ界の一角を担ったバレーボール男子の大分三好ヴァイセアドラーが休部に入って7カ月。チームを約30年にわたって支えたオーナーの急逝を機に、関係者は散り散りとなった。 生え抜き選手で引退後に監督を務めた小川貴史さん(46)は...
レスリングの全日本選手権第3日は21日、東京・代々木第二体育館で男女9階級が行われ、県勢は3選手が出場し、準々決勝までに敗れた。...
県は19日、今秋の第78回国民スポーツ大会(佐賀国スポ)などで日本一に輝いた6競技10選手に県民表彰を贈った。 県庁で報告会と授与式があり、代表選手7人と関係者が出席。...
野球独立リーグ、九州アジアリーグの大分B―リングスは16日、来年3月開幕予定の2025シーズンに向けた新体制を大分市で発表した。...
プロ野球西武の源田壮亮内野手(大分商高出身)が15日、自身の名前を冠した「源田壮亮カップ小学生ソフトボール大会」を訪れ、子どもたちと交流した。 源田が見守る中、チームごとに2分間のキャッチボール回数を競った。...
第32回全国中学校駅伝が15日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、男子(6区間18キロ)は初出場の藤(埼玉)が57分17秒で、女子(5区間12キロ)は前回覇者の京山(岡山)が41分18秒で優勝した。 県勢は男女の高田が出場した。...
第39回県クラブ対抗駅伝競走大会は15日、レゾナックドーム大分周辺コースであった。男子は5区間32キロで競い、クラブ、郡市、自衛隊、高校の各部に計28チーム(オープン参加含む)が出場。日本文理大が1時間40分10秒で総合優勝した。 5...
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