高校ライフル射撃の第63回全国選手権、第3回全日本スポーツ射撃選手権第2日は29日、広島県のつつがライフル射撃場であった。 県勢は女子ビームライフル団体で由布が準優勝を果たした。同個人では秋吉柚奈(由布)が2位、椛田れりあ(翔青)が6...
(ホットスタッフフィールド広島) 【男子】 ▽200メートル予選 「2組」(8)金田侑也(大分東明)22秒11=落選 ▽三段跳び予選 ...
高校ライフル射撃の第63回全国選手権、第3回全日本スポーツ射撃選手権は28日、広島県のつつがライフル射撃場で開幕した。 県勢は男子ビームライフル団体で由布が3位に入った。...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)第6日は28日、岡山市のジップアリーナ岡山などで4競技があった。...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)第5日は27日、広島市のホットスタッフフィールド広島などで6競技があった。 県勢は5競技に臨み、陸上で女子400メートルリレータイム決勝に進出した雄城台は18位だった。...
(島根県雲南市三刀屋文化体育館アスパル) ▽男子団体1回戦 いなべ総合学園(三重)5-2日...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)第4日は26日、広島市のホットスタッフフィールド広島などで4競技があった。 県勢は陸上とサッカーに臨み、陸上男子走り幅跳びで大村春太(鶴城)が8位入賞した。サッカー男子の鶴崎は1回戦で大産大付(...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)第3日は25日、広島市のホットスタッフフィールド広島などで3競技があった。 県勢は陸上とソフトテニスに臨み、陸上400メートルリレー予選で男子の大分が41秒04の県高校新記録を樹立した。女子の雄...
第12回全国高校7人制ラグビー大会最終日は25日、長野県のアンダーアーマー菅平サニアパークであった。...
(山口県宇部市中央公園コート) ▽男子個人1回戦 大槻・伊藤(京都・福知山...
第12回全国高校7人制ラグビー大会第2日は24日、長野県のアンダーアーマー菅平サニアパークであった。...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)は24日、広島県総合体育館で総合開会式があり、高校スポーツ最大の祭典が幕を開けた。...
高校スポーツの国際大会に出場する選手や指導者が22日、県庁を訪れ、活躍を誓った。...
全九州高校体育大会は21日、宮崎市のパーソルアクアパーク宮崎などで水泳があった。...
第70回全国高校軟式野球選手権大分大会最終日は21日、大分市のクラサススタジアムであった。...
全九州高校体育大会は20日、宮崎市のパーソルアクアパーク宮崎などで水泳があった。...
第70回全国高校軟式野球選手権大分大会第2日は20日、大分市のクラサススタジアムであった。...
第70回全国高校軟式野球選手権大分大会第1日は19日、大分市のクラサススタジアムであった。 津久見、東九州龍谷、久住高原農の3校によるリーグ戦で実施。北部九州大会(8月2、3日・別大興産スタジアム)が大分開催のため、上位2校が出場権を...
全国高校総合体育大会(中国インターハイ)は23日から8月20日まで、岡山、広島、鳥取、島根、山口の中国地方5県を中心に開催される。県勢は29競技(ライフル射撃を含む)に出場。県総体や九州大会を勝ち抜いた約550人が臨む。高校スポーツ最大の...
悲願の日本一を狙うアーチェリー女子団体の東明。最後の夏に懸ける3年生と、急成長を続ける下級生の力を結集し、大舞台に臨む。 U―18日本代表に選ばれた経験のある石井、精神的支柱の沢田主将が引っ張る。さらに勝負強い久留主が加わり、一宮が控...
高い総合力で日本一を狙う。今春の全国選抜大会は3位タイ。目標を射程圏に捉えるだけに、宇野敦也監督は「手堅いテニスで悲願を達成したい」と意気込む。 シングルスの太田、池田の出来が鍵を握る。...
バスケットボール男子の柳ケ浦は2年連続6回目の出場。相手に走り勝つ展開を志向する田場主将は「去年は届かなかった8強の壁を超える」と意気込む。 207センチのエース留学生・ママドゥと儀間は空中戦に強く、リバウンドを譲らない。...
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