4月6日に告示、4月13日に投開票されたミニ統一地方選の情報をまとめます。
【豊後大野】豊後大野市長選は13日の投開票に向け、3選を目指す現職の川野文敏候補(66)、新人で元市議の川野辰徳氏(45)が支持拡大を目指し、舌戦を展開している。両候補の主な公約をまとめた。...
【竹田】竹田市長選は13日の投開票に向けて元県議の吉竹悟氏(66)、現職の土居昌弘氏(55)が論戦を繰り広げている。各候補が掲げる主な政策をまとめた。(届け出順) <吉竹悟候補>後継者への助成強化 【Uターン促進】周辺部の農家が...
【佐伯】佐伯市長選は13日の投開票に向け、元市議の山野内真人氏(69)、放課後児童クラブ支援員の冨高国子氏(68)、元市議の高橋圭一氏(58)、現職で3選を目指す田中利明氏(73)=いずれも無所属=が政策を掲げ、支持を呼びかけている。各候...
【豊後高田】豊後高田市長選は13日の投開票に向け、現職の佐々木敏夫氏(82)と元市職員の河野真一氏(59)=いずれも無所属=が政策を訴えている。両候補の主な公約をまとめた。...
【宇佐】宇佐市長選は13日の投開票に向け、いずれも新人で元市議の和気伸哉氏(54)、中本毅氏(41)、後藤竜也氏(49)の3人が支持を呼びかけている。各候補に主な公約を聞いた。(届け出順) <和気伸哉候補>6地域の個性生かす 【...
【佐伯】佐伯市選挙管理委員会は9日から、市長選・市議選(13日投開票)の期日前投票所をトキハインダストリー佐伯店(同市池田)に開設する。...
6日に告示されたミニ統一地方選で、佐伯市長選は4人が立候補した。各候補の横顔を紹介する。(届け出順) <山野内真人候補(69)>詐欺撲滅ソングを歌う 市職員として30年以上、行政に携わった。定年退職して行政書士事務所と不動産会社...
6日に告示されたミニ統一地方選で、竹田市長選は2人が立候補した。両候補の横顔を紹介する。(届け出順) <吉竹悟候補(66)>ボランティアで汗流す 旧久住町有氏の農家に生まれた。竹田高を卒業し、地元で自動車整備、土木工事の会社に勤...
6日に告示されたミニ統一地方選で、豊後高田市長選は2人が立候補した。両候補の横顔を紹介する。(届け出順) <佐々木敏夫候補(82)>一年一年突き進むのみ 44歳から県議を8期、市長を2期務め、40年近く政治の世界に身を置く。「信...
6日に告示されたミニ統一地方選で、宇佐市長選は3人が立候補した。各候補の横顔を紹介する。(届け出順) <和気伸哉候補(54)>甲子園に春夏連続出場 日本体育大を卒業後、東京のアパレル会社で営業や経営を学んだ。1997年に家業の葬...
6日に告示されたミニ統一地方選で、豊後大野市長選は2人が立候補した。両候補の横顔を紹介する。(届け出順) <川野文敏候補(66)>歴史物など月5冊読む 豊後大野市三重町出身。東京経済大を卒業後に古里へ戻り、旧三重町職員や町村合併...
県内5市長選と3市議選、宇佐市議補選(ともに13日投開票)の期日前投票が7日、各市役所などで始まった。...
県内5市の市長選と3市の市議選、宇佐市議補選が6日に告示され、各候補者は選挙カーなどで市内に繰り出し、掲げる政策を訴えた。各市とも人口減少の加速、物価上昇に伴う暮らしや企業業績への打撃など課題が山積している。有権者からは「まちの活気を取り...
ミニ統一地方選となる大分県内5市の市長選と3市の市議選は6日、告示され、午後5時に立候補の届け出を締め切った。佐伯、竹田、豊後高田、宇佐、豊後大野の5市長選は計13人が出馬し、いずれも選挙戦となることが決まった。...
ミニ統一地方選となる県内5市の市長選と3市の市議選が6日、告示された。佐伯、竹田、豊後高田、宇佐、豊後大野の5市長選は予定された計13人が立候補。市議選は佐伯、竹田、豊後大野の3市、宇佐市では市議補選がある。いずれも13日に投開票される。...
ミニ統一地方選となる大分県内5市の市長選と3市の市議選は6日、告示される。佐伯、竹田、豊後高田、宇佐、豊後大野の5市長選はいずれも選挙戦となる見込み。このうち宇佐市は現職が引退を表明しており、新人による三つどもえの戦いとなる公算が高い。...
ミニ統一地方選となる大分県内5市の市長選と3市の市議選は6日、告示される。佐伯、竹田、豊後高田、宇佐、豊後大野の5市長選は全て選挙戦となる見込み。このうち宇佐市は現職が引退を表明しており新人同士の戦い。佐伯、竹田、豊後大野の3市は市議選、...
【佐伯】国民民主党県連は4日、任期満了に伴う佐伯市長選(6日告示、13日投開票)に立候補を予定する元市議の山野内真人氏(69)の推薦を発表した。...
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