「感謝の思いを込め、見送りました」。平成11(1999)年5月31日、別府と広島を結ぶ広別航路は46年の歴史に幕を下ろした。色とりどりのテープで最後の航海を飾った旅客船「由布」。当時、広別汽船の甲板手(こうはんしゅ)だった吉田哲弘(71)...
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